#wj09 週刊少年ジャンプ2024年9号感想。ネタバレありの連投。
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 逃げ上手の若君。凄く良かった!化け物として書かれる土岐頼遠。理由は【勝ち戦なのに、700人→23人という異常な損耗率】確かに、皆の認識がおかしくなっていたという解釈が自然だな。結果、最悪の化け物に相対し敗戦濃厚の北畠顕家。助太刀の時行達はこの窮地を脱せるか?
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 WITCHWATCH。楽しめた!サンタクロースを信じる幼女ニコ。魔女でもあるニコには、生半可なサンタではバレてしまう。本格サンタの演出のため、老化の薬を使った老人や、空中浮遊や変身のできる魔女にも協力してもらうことにしたモイちゃん。ネタが面白い!後編も楽しみ!
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 夜桜さんちの大作戦。良かった!敵である猫耳姉さんのニイを助けるため、フタバと相対するひふみ。ニイの【巻き込まれただけじゃない、兄弟を助ける覚悟】と【ニイに同調したひふみの覚悟】が、どちらもとても良かった!
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 アオのハコ。切なくて良かった。ねん挫で全治3週間。杖を使ってよたよた歩く千夏先輩。それでも、次へ進むために笑顔で生活を続け、大喜にもチームメイトにも朗らかに接する。だけど、大喜が支えながら川原で二人で休むことを提案し、水辺で泣き出す千夏。辛いときは泣くのも必要だよね…。
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 僕とロボ子。くだらない一発ネタだが良かった!恋愛ドラマの主題歌を作ることになったロボコ。できる詩が全部がシュールすぎる。だが、やっと恋愛ドラマ向けに毒が抜けた詩を作れたが、プロデューサーはいつものシュールな詩を求める。まともな詩が狂った詩になった対比が苦笑できた!
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 SAKAMOTO DAYS。衝撃的な展開で良かった。このままでは死ぬかもしれない致命傷を南雲から喰らった楽。早めの治療を勧める南雲と、時間制限のある【RTA】と認識し全力で手早く南雲を攻撃する楽。→そして、坂本の前には、力なく座りこむ南雲が居た。南雲は嘘の達人だから死なないとは思うが…。
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 あかね噺。緊迫した状況が良かった!泰全は。会に遅れることを選んだ。あかねの噺を見ない事実上の逃亡。泰全は師匠と、他の方への義理の板挟みになった所に、【元阿良川シンタ】こと、オウサキトオルが現れた。あかね父であるトオルは、泰全の決意を促せられるか?ハラハラする。
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#wj09 キルアオ。良かった!サーフィン対決で高得点の演技を決めた乙姫。乙姫の思いに応えるためにも高得点を出したいノレンは、大技を決められそうになるも、体勢を崩し、オオガミは救出に海中へ!緊迫した状況だが、決着はどうなる?
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#wj09 鵺の陰陽師。良かった!レベル3の幻妖は、シトツにも荷が重い。学郎とシトツは危機を迎える。そこに、あのキョウコツが手助けに来た!囚われ組の描写もあり、それぞれの緊迫した状況が動き出してる。どうなるかハラハラする!
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#wj09 グリーングリーングリーンズ。凄く良かった!オウガに留学を誘いに来たオリバー少年。パターを教えてもらおうと聞くも、すげなく断られたヤエサキ。次の日、【対価】を考え、バイト代10万円で1時間だけ時間をもらうとするヤエサキ。ゴルフのみに生きる覚悟を示した。オリバーの反応は?
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#wj09 アンデッドアンラック。まあまあ良かった。母の病気のため無法にお金を稼ぐ不停止のトップ青年。彼はまだ大事なものを失わずに否定能力を得てる。だが、跳ね返りの性格は変わらず。風子は正面から、速さを極める青年トップに挑む!…トップ、前ループあんまり覚えてないから思い入れがイマイチ
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#wj09 累々戦記。ピンとこない。植物園で同業のハクリシに襲われた二人。なんとか彼に実力を認めさせた。……このマンガならではの魅力が、薄いんだ。
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#wj09 魔々勇々。良かった!拗ねた獣人魔王のモニカ。モニカの心を開くことに成功したエリシア。そして語られるグリシャの目的。エリシアとモニカの会話が、シリアスな中に小ネタも利いてて楽しめた!
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 カグラバチ。良かった!互いに敬意を持ちながらも、容赦なくソウジョウを破ったチヒロ。シャルのおかげで傷を治せるチヒロと、傷を治す機械を破壊され絶命するソウジョウ。決着。そして、新章。ソウジョウに殺された4人などのことや今回の事件について会議するカムナビ達。新章も楽しみ!
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#wj09 ツーオンアイス。凄く良かった!ソラタカユキとの対峙により、より一層キサラとのペアを組む覚悟を決めたハユマ。女性の立場も理解し、それでも才能に恵まれた自分はひるむことは許されない。そして決めた大技!今回も良い絵だった!
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 アスミカケル。良かった!今回も一読では理解できなかったが、じっくり読みなおすと【MMAにアスミ流を組み込み、予測不能にしてニトは黒沼に挑んでる】のが分かった。絵の迫力もあり、黒沼視点でのニトの不気味さもわかり、駆け引きが楽しめた!
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024
#wj09 週刊少年ジャンプ2024年9号の感想は以上。今回はアイシールド21の読み切りが載っていたが、残念ながら全く分からなかった。アメリカンフットボールも、このマンガの登場人物もどちらも知らないからな…。次号はハイキューの読み切りが載るが、同じことになるかな?
— yosi (@yosifumu) January 28, 2024