#wj0607 週刊少年ジャンプ2024年6・7合併号感想。ネタバレありの連投。
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 SAKAMOTO DAYS。良かった!全編スタイリッシュなアクションシーン。オーダーの闘いはいつも熱い。南雲と楽の闘いもすさまじいが、決着が予想付かない。何らかの乱入で中断が一番ありうるかなと思うが、どうなるか楽しみ。
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 呪術廻戦。良かった!スクナに善戦し、興も持たれる日車と、興を持たれない虎杖の連携。だが、いくら日車が呪術の素質があっても、スクナ相手では分が悪い。そして、死を覚悟のうえで最後の攻撃をして、その呪いを虎杖に託す。ここにきて、ついに、虎杖が呪術師として覚醒か!?熱い!
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 アオのハコ。良かった。大ゴマ多めで千夏の試合風景と夢佳や父の回想。千夏のバスケへの想いは、執着とも呼べる思い。試合風景も迫力あり、今回はスポーツ漫画として堪能できた。
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 読み切り。マッシュル番外編。楽しめた!新キャラの新入生の弱弱しい少年の視点を元に。物語が終わった後のマッシュたちの活躍が垣間見れる話。いつものノリだけどツッコミが新キャラなのでそこが特に良かった。
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 キルアオ。面白かった!サーフィンでウェイ系になってるオオガミとノレンとか、乙姫の掘り下げとかも良かったが。ノレンが乙姫に【男女の友情は成立するか】の件について【人に!よる!】と強く断言してる脱力シーンが特に面白かった!ギャグが利いてて楽しめた!
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 グリーングリーングリーンズ。凄く良かった!萩尾の全力スイングで298ヤード。もはやヤエサキに勝ち目無しとハギオは思うも。ヤエサキはオウガのアドバイスを活かし、覚醒。312ヤードのスイングを決める。決着。二人のスイングの絵が凄く迫力があってよかった!
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 アンデッドアンラック。良かった!ジュリアと風子の血統。ジュリアは前世であるジュイスを夢などで知っててあこがれの人なので、ジュイスを知ってる風子に興味津々。そして、風子とジュリアのフェンシング対決。別人のようだけど魂が一緒で、でも可愛い美少女のジュリア。好きになれた!
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 首化粧。約束のネバーランドの白井カイウ氏が別の作画の浜田氏と組んだ戦国時代舞台の読み切り。独特の雰囲気に引き込まれた。絵がすごく良い。正しい兄と兄を失くし首化粧に一心不乱に集中する妹。兄を卑怯な手で倒した少年兵。それぞれの思いが伝わる良い短編だった。
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 累々戦記。ピンとこなかった。熱血青年のヤヨイが、パートナー青葉の師匠と出会い、青葉の想いを感じ取る話。青葉が孤独だったことを知った弥生の心の動きは良かった。また、女師匠のデザインは好き。物語が一読しただけでは入ってこなかったのがマイナス。
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 あかね噺。凄く良かった!あかねの実力を出し切るためにチョウチョウ師匠の案は、【2か月江戸弁禁止】一般的な落語をほぼ封じられたあかねは、同級生たちとのカラオケで気分転換し、自分を見出す。かたや、シグマと泰全の会談では、一門大量破門の真相も判明しそう。先が気になる!
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 鵺の陰陽師。良かった!学郎にイラつきつつも信頼してる妹のシトツの心の動きと。フジノと周防先輩をさらって威圧してる敵の禍々しさ。シリアスなのにたまに挟まるSDギャグ絵。バランスが絶妙ですんなり読めた。あと、カラス天狗、少年っぽいな。前号では女の子と誤解してた。
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 WITCHWATCH。笑った。ケイゴがスイカゲームもどきを作り、真面目なモイちゃんが大ハマりしてしまう話。完全に実在ゲームのパロディでほぼ構成された話なんだけど、モイちゃんがダブル酢イカを達成した時の心象風景&クリア後のおまけで笑ってしまった。
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 僕とロボコ。ひどい話だった(笑)。漫画の前後にある新春ロボコ占い(しっかりとした占いの文章)とのコラボ話。自分が目立つために皆の占いの結果を捏造するロボコの暴走。小ネタの応酬が楽しめた!
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 逃げ上手の若君。凄く良かった!長尾を打ち破った祢津小次郎。太平記には、【取るに足らない小勢力の超人的な豪傑の逸話が数多く残ってて、狐次郎もその一人】という文章にかかる小次郎の活躍。小笠原貞宗の扇も時行は吸収し、時行軍は青野原の戦いを快勝。絵も迫力あった!
— yosi (@yosifumu) January 5, 2024
#wj0607 カグラバチ。良かった!シャルを助けたチヒロ。二人の掛け合いが絆を感じさせる。すっかりクソガキから美少女ヒロインに変わった印象。そして、無事戦場からシャルは退避。チヒロはソウジョウと対峙。それぞれ体力がないので、妖刀同士の奥義で決着直前。どうなる!?
— yosi (@yosifumu) January 6, 2024
#wj0607 夜桜さんちの大作戦。まあまあ良かった。フタバを敵に回したひふみとキョウイチロウ。連携出ない二人はそれぞれ妥協することでなんとか連携しフタバを撃破。コミカルな描写が楽しめた!
— yosi (@yosifumu) January 6, 2024
#wj0607 アスミカケル。良かった!オオキバさんとお嬢様決着。オオキバさんの粘り勝ち。お嬢様も良いキャラだった!そして、ニトは覚悟を決めた黒沼との勝負開始。介護士としての優しい表情ではなく、髪を剃り覚悟を決めた黒沼の表情が良い。だがニトも戦いの非日常にワクワクしてる!戦い開始!
— yosi (@yosifumu) January 6, 2024
#wj0607 魔々勇々。良かった!クプトゥラ、美形青年かと思ったら冷徹に見える美女だった。敗戦処理中に。大ボスグリシャの乱入により、ミネルヴァが人質になることに。ミネルヴァはコルネオと皆の前で誓いのキスを交わし、皆絶句する中さらわれた。グリシャまであわあわしていたのがなんかよかった。
— yosi (@yosifumu) January 6, 2024
#wj0607 ツーオンアイス。凄く良かった!ついに、キサラとハユマの前に現れたソラタカユキ。ハユマを無視しキサラに話しかけるタカユキ。その空気を読まずに、タカユキの4回転半のことを尋ねるハユマ。一触即発の空気がハラハラする。タカユキのラスボスの迫力が良い。
— yosi (@yosifumu) January 6, 2024
#wj0607 週刊少年ジャンプ2024年6・7合併号の感想は以上。次号もまた合併号のため1週空くので。感想の代わりに現時点で連載中のマンガについて思いをレビューする予定。
— yosi (@yosifumu) January 6, 2024