- 2011年のPSPの個人的ヒットの紹介。
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- 俺の屍を越えてゆけ (通常版)/ソニー・コンピュータエンタテインメント
- ¥4,980
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- 1999年に発売されたPS1ソフトのリメイク。
- ゲーム性自体は同じだけど、
- 細かいところが調整されプレイしやすくなり、
- 画像もかなりきれいになってるし、
- 旧作には無い黒幕とも戦えるようになった。
- 人を選ぶシミュレーション要素の強いRPGで、
- 特殊なルールが多いのだが、
- 戦闘前にいろいろ試行錯誤するのが好きな人には、
- かなりオススメ。僕ら兄妹もハマってる。
- ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 超高校級の限定BOX/スパイク
- ¥5,229
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発売したのは2010年11月だけど、
2011年にちょっと特殊な形で再発売したのでついでに紹介。
サイコポップなミステリーの傑作。
学生同士で殺し合いをすることになった、
超高校級の能力を持つ男女たちが、
もがきながら絶望に立ち向かっていくが…。
ミステリーを知ってれば知ってるほど、
予想外の展開が待ってる、そんなゲーム。
旧ドラえもんの声で残酷な命令をする、
モノクマのサイコなところや、
無残なんだけどコミカルな部分もある処刑シーンなど、
センスがものすごい。
- ダンガンロンパ/ゼロ(上) (星海社FICTIONS)/小高 和剛
ダンガンロンパ/ゼロ(下) (星海社FICTIONS)/小高 和剛 - Amazon.co.jp
- ゲーム版のライター本人が書いた小説も、
- 相当にサイコな代物だった。お気に入り。
- 感想はこちら。
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- 【絶望】小説 ダンガンロンパ ゼロ【絶望】
- 今買うなら限定版ボックスがオススメ。
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- というわけでPSPは以上。