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関連記事
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・9/25 よく覚えてないけど夕方
色々なブースをチラ見した。
コーエーテクモ、
マイクロソフト、
レベルファイブ、
カプコン、
この辺はパンフだけもらって、
ブースにいたのは5分以下。
ソニーもあったけど、
嫌いなので無視。
あと、この辺でお腹がすいたけど結局何も食べてない。
顛末は関連記事を参照。
で。
大手メーカーは一通り見たと思ったので、
ちょっとずれた場所まで来てみた。
【ゲームスクールブース】
ゲーム系の専門学校のブースが幾つもあり、
生徒が作ったゲームが出展されている。
もちろん、
大手ゲームに比べれば完成度ははっきりと低いけど、
今の時代、ツールは豊富だから、
素人も素人なりにアイディアを発表できるんだよね。
で。
僕の母校の専門学校が出展してた。
《本音の解説》
専門学校ははっきり言って、
だらだらと通ったら何にも役に立たない。
僕はそうだった。
一応短大卒扱いになったのでその資格は、
たまに役に立ってるけどね。
(専門学校による)
明確な目標に向かってきちんと努力する気なら、
手助けをしてくれる場でもあるとは思うが。
僕が行ったのは雑誌編集コースで、
今回出展してるゲームプログラマーとは、
ちょっと違うけどね。
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とはいえ卒業してもう、
10年程度経過してる。
知ってる人はいない。
それに、ゲームプログラマーコースとは、
違う校舎だったから接点もない。
でもまあ、それでも他のゲームスクールよりは、
愛着が段違いにある。
詳しく見てみた。
で。
解説のため、背の高い大人しそうな青年が、
僕についてくれた。
ゲームを幾つか紹介してくれる。
ファンタジー数学ゲーム、
アイディアに優れたパズルゲーム、
などなど。
そして。
青年
「あれは、視覚障害者用専門ゲームです」
！？
続く。