つまりはフランス語を話すのも久しぶりだったわけでもうめちゃくちゃだったけど、なにもかもわかってくれる。
たぶん他のフランス人はおろかセネ人でさえも理解できないであろうわたしのアフリカン・フレンチ。
やっぱり話さないと腐るもんねー。
論文終わったらフランス語の勉強再開しよ。
フランス語圏での仕事を手に入れるなら必須だし。
やんなきゃいけないことたくさんあるぞ。
いつまで悪夢にうなされるのかわからない不安はあるが、目指すものがあるってことはラッキーなことなんだよな。
マブダチに「フランス語の勉強付き合ってくれる？履歴書の添削とかもやってくれる？」と聞くと、
「なに今更そんなよそよそしいこと言ってんの？お安いご用だからいつでも送ってきてよ！」といささか怒り気味で言われた。
愛溢れてるなーーー。
しまいには旦那探しも手伝ってくれると言い、希望の条件を言ったら丁寧にメモってた。
たまらんっ。
こんな大好きな人たちの近くで働けたらいいなぁ。
やっぱ日本からだと遠いから西アフリカか少なくとも欧州あたりを拠点にできれば。
今月は論文とともに就活も始動します。
例の青年に癒されつついい方向に持って行きたいと思います
