今日は,逢田珠里依ちゃんのお誕生日🎂
先日,お誕生日に向けてお手紙を送ってみました。
不惑を越え、生まれて初めて書いたファンレター。
届いたのかどうか、定かではないですが…笑
しっかりとおめでとうとありがとうの気持ちを込めて,書かせていただきました。
が,それだけではまだまだ書き切れなかった思いが溢れている!!
それならばと,お手紙第2弾を今度はブログにて書きたいと思います。
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逢田珠里依ちゃんへ
珠里依ちゃん,お誕生日おめでとう。
珠里依ちゃんを初めて現場で見た1stツアー大阪公演。
そこには人一倍汗をかき,でもその汗すらもキラキラに輝くアイドル逢田珠里依ちゃんがいました。
そのキラキラとした珠里依ちゃんは,本当に楽しそうで,ライブが,ステージが大好きなんだなって思いました。
でもそれ以上に思ったのが,メンバーのことが大好きなんだなってこと。
メンバーと手をつなぐ振りで,ファンに向けるのと同じ満面の笑顔を,メンバーに向けながら楽しそうに手をブンブンと,手を振る姿。
メンバーがスピーチをするときに,両手でギュッとマイクをにぎりしめ,そのメンバーを笑顔でそしてちょっと心配そうに見守りながら,一生懸命にウンウンとうなずく姿。
いつ,どこにいる姿をみても,このグループ,メンバーのことが大好きなんだなってそう感じました。
そして気が付くとそんな珠里依ちゃんをずっと目で追っている自分がいました。
もう1つとても印象に残っている場面があります。
デビューミニアルバムの大阪スペライ。
その日は昼公演で葵ちゃんが体調不良で途中までの参加となりました。
2周年コンサートで復帰したところだし,無理はしないでほしいなと思っていた夜公演も,葵ちゃんは恐らく無理を押して出演してくれました。
が,やっぱりいつもの本調子じゃない。大丈夫かな?と心配していたところで,確か「超孤独ライオン」だったでしょうか?下手側で一列に並んでしゃがむフォーメーションの時,葵ちゃんの隣にいた珠里依ちゃんがそっと手を伸ばしていたのが見えました。
それが何を意味していて,どんな声をかけていたのかはもちろん客席からは分かりませんが,葵ちゃんを心配し,労っていたのだろうと思います。
その姿を見て,ステージ上でこんなに視野広くいられるんだと感服すると同時に,仲間を思う姿に感動すら覚えました。
さて、もうこうなれば後は逢田沼にズブズブと沈んでいくばかり…。
あっという間の沼落ちです。
そして,珠里依ちゃんのことを知れば知るほど…
すべての感情が涙につながる感情豊かなところ。
美人な見た目にもかかわらず,配信やお話し会では日によってはちょっと甘えたような口調で話してくれるところ。
そして何より,そのまっすぐに考えや思いを伝えてくれるところ。
どんどんと好きが増していってます。
先日,配信で確かどなたかの「珠里依ちゃんのセンター曲が見たいな」というようなコメントに対し,「今はまだそんな力はないけど,いつかはやってみたいし頑張る」というようなことを言ってたかなと思います。
あれ,すっごく嬉しかったんですよね。
珠里依ちゃんにセンターになる力がないなんて微塵も思わないし,今すぐにでもなれると(まぁ推しのひいき目は入ってるのかもしれないけど笑)本当に思います。
でも,センターは12人のうち各曲1人しかできない(まぁダブルセンターはあるけど)わけで,そう簡単じゃないこともよく分かってます。
でも,いつかはやってみたいってそう口に出していってくれることはファンとしてはとても嬉しかったです。
そして,その姿を絶対に見たいと強く思いました。
でもね,イコラブだってノイミーだって,センター曲はそのメンバーが一番輝くタイミングでやってきてるのを私は見てきてるから。
だからきっと珠里依ちゃんのセンターは珠里依ちゃんが一番輝くタイミングでやってくるもんだと思って楽しみに待っています。
だから珠里依ちゃんは珠里依ちゃんらしく,毎日の活動を楽しんでほしいなって思います。
来たるべきその日まではファンの視線の中のセンターで我慢してください!笑
ずっと珠里依ちゃんを視野の中心に据えてみていますから笑
さて,19歳。
珠里依ちゃんはラストティーンが嫌だって言ってたけど,きっと毎年どんどん楽しくなるよ。だって,珠里依ちゃんはいつも楽しそうだもの!笑
ポジティブに楽しんでいる人の所には,きっと幸せがくる。
だから,精一杯19歳を楽しんでくださいね。
その楽しんでいる姿を見て私たちファンは楽しめるんだから。
これからもたくさん応援させてください。
改めて,お誕生日おめでとう。
去年のお誕生日にはまだ推しとしてお祝いできてなかったのに、こうやってお祝いをいえることがとても幸せです。
そして何よりも、アイドルでいてくれてありがとう。
大仏マーシーより
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