本日も珠里依ちゃんのオンラインお話会に行ってまいりました!
毎回のことながらそれほど枚数を積めないので,長くても十数秒程度のデート時間ですが,今日も幸せな気持ちになれました。
今日のテーマはサマステの楽しかったとありがとう言うこと。
そしてきっと美人さんの前髪なし珠里依ちゃんを目に焼き付けること。
この2点のみに集中して参加してきました。
いつものように灼熱の書斎(という名のクローゼットの奥のスペース)に籠ります。
そしてカウントダウン。
珠「マーシーさーん!(手を振り振り)」
もうここだけで幸せになれますよね。
この時の自分のにやけてる顔は絶対に家族に見せないし,自分でも見ないと固く心に決めてます。
そして画面いっぱいに、前髪を横に流した珠里依ちゃん の姿が。
か…可愛い。いや,美人だ...。
マ「こんにちは~。あっ今日も可愛い。本当に美人さん!」
どうやら珠里依ちゃんとのお話会,結構慣れてきたみたいです笑
こんなこと緊張してはじめは言えなかったもん笑
でも,心からそう思います。
珠「ありがと~。前髪なしにしてみた~!」
マ「とっても似合ってる」
両手で前髪を指差しながら満面の笑みでお話してくれる姿が愛しくて愛しくて。
「この笑顔を守りたい」とはこのことですね。
マ「そうだ,サマステ最高だったよ!」
珠「ありがとう!見つけたよ!2回くらい目が合ったよね。2回だったかな?…3回かな?」
なんと!やっぱり目が合ってたんです!
こちらが勝手に目が合ったと思ってたあの瞬間は!!
しかも目があったのが何回だったかとちょっと視線を空に移しながら考えてくれてる。
ということは珠里依ちゃんの記憶の中に自分がいてる!?幸せ♪
などという、たいそう気持ち悪いことを思いながら話を進めます。
マ「カメラがあったからカメラなのかこっち見てくれたのか自信がなくて。でも良かった!」
珠「そう、それも言おうと思ってた。カメラじゃないよ、目あったよ!」
ブログ読んでてくれたのかな?カメラに見てるのかこちらを見てくれたのか、という点に答えをいただきました。
しかも嬉しい方の答えを♪
しかし、現実は厳しくこのときすでに残り時間わずかとの表示が。
「またね」といえたかどうかのところで珠里依ちゃんが静止し、色褪せていきます。
あぁ、楽しかった♪
来週もまたこの幸せな時間があことが何よりのたのしみです!!