本日,珠里依ちゃんのオンラインお話会に参加してきました。
いや~,なかなか慣れないもんですね。
画面越しとはいえ目の前に可愛い珠里依ちゃんが出てくると話すことが抜けそうになるし,言葉が詰まって出てこないし。
なんか,まだ携帯電話がない頃,好きな子のお宅に電話をかける前に,何度もシュミレーションするんだけど,絶対にその通りには行かないという太古の歴史遺産のような出来事をふと思い出した次第です笑
さて,本日も思い通りにはいかなかった、そしてある怪奇現象が起こったお話会レポを。
いつも4部開始前4:20頃には受付をし,待ち構えている私。
なんか別にそんなに楽しみにしているわけじゃないんだよ~なんていう余裕を見せるためにも(何のために?笑),今日はもう少しゆっくりと始めよう!
とは思ったものの,結局4:00を過ぎるとソワソワ。
「ちょっと1本仕事の電話をしてくる」とリビングを出て自室に向かい,準備を整えるとちょうど16:30。
結局受付順2番目くらいで入ることに。
さて,目の前にはXにて事前に宣言のあった白いうさぎの帽子(?)を被る,珠里依ちゃんが。
いや,なにこの可愛さ。もうおそらく気持ち悪くにやけたおじさんが珠里依ちゃんの目に写ってしまったのではないかとのちに反省しております。
しかし,それほど枚数を積むことができないおじさんは気を確かに会話を進めます。
マ「こんにちは〜」
珠「マーシーさん、こんにちは〜」
マ「大阪のスペイベめっちゃ楽しかったよ〜!」
珠「本当?良かった〜!」
よし,これで今日の目標は達成。
そうです。過去の失敗からとにかく話したい内容は詰め込まないことを学んだマーシー。
大阪のスぺイベが楽しかったことを伝えられればもうそれで充分!
あとはもうボーナスタイムなのです。
が,このあと,不可解な現象が起きるのでした。
マ「そうだ、ツーショット撮影会取れたよ!」
珠「やった、嬉しい〜!」
ここで何かを言いかける珠里依ちゃん。
しかし,会話に若干のタイムラグがあるため,私は次の会話を既に始めていましたので,下手に止めると何かよくわからなくなるという,仕事でのオンライン会議から学んだ教訓をもとに話し続けます。
マ「アイドルの対面イベント初めてだからめっちゃ緊張してると思うけど、よろしくね」
そうなんです。実は私,まだライブ以外でアイドルの対面イベントに参加したことがないんです。
コロナ前は在宅を決め込んでおりましたので,握手会なるものには一切行ったことがありません。
現場に出始めてからも,時間的・経済的な制約のある中,ライブ参戦を最優先としてきたことから対面のお話会や撮影会,お渡し会などには応募したことすらありませんでした。
が,先日のツーショット撮影会のFFさんたちの楽しそうなポストを見て,次に杏ちゃんと珠里依ちゃんのこのイベントがあるときには絶対に行きたいと。
その思いを込めて,珠里依ちゃんに参加を伝えたのでした。
ここで「残りわずか」の表示が出ます。
自分としては,あとは明日のオンラインお話会もとっていますので,「また明日~♪」と言えればそれで充分と思っていたその瞬間,
珠「分かった!…◯◯◯…体調大丈夫?」
という珠里依ちゃんの問い。
私の頭の中は「???」という状態。
まず前半部分がよく聞き取れなかったうえに,体調?
そんな話もしたことがないし,ポストもしていないし…。
誰かと間違えているのかな?
ま,まだまだ新規の珠里依ちゃんファンだし,誰かと間違われていたとしてもそれは当然だよな。
という感じで,一応反射的に親指と人差し指で丸を作りながら
マ「大丈夫!」
といったところで切れました。
さて,これが問題です。
体調…か…。
その前,何て言ってたかな?
「ちょ…ん…さん,体調大丈夫?」
って感じだったんだけど…誰かの名前?
ちょ…ん…,ちょ…ん….........ん?長男?
もしや「長男さん体調大丈夫?」では!!!!!!!!
前回のオンラインお話会に参加した際のブログにこういう一文を書きました。
本日はちょうど都合よく,私と発熱した長男(もう解熱しました。良かった良かった。)を残して妻と次男が出かけてくれ,気兼ねなく参加できました。
まさかとは思いますが,これを見てくれていて,しかも覚えていたとか??
いやいやいや,さすがにそれはないでしょう。
お話会のレポでしたし,Xでもブログ投稿のpostは珠里依ちゃんのハッシュタグをつけて確かにしました。
が,それを覚えているなんてことはないでしょう
以上,怪奇現象のレポでした。
信じる,信じないは,あなた次第です…。