さて、続いては場所を移動してのレポートです。
東洋川越から帝京八王への移動。
東京・神奈川大学1部の試合を見に行きました。
帝京八王の試合は、首位攻防の楽しみな試合に。
首位桜美林大と2位帝京大の試合になりました。
早速、レポートです。
関東大学サッカーリーグ戦東京・神奈川1部第21節 桜美林大学1―0帝京大学(東洋朝霞)
得点:倉橋
主審:築地一登(2)
試合は、桜美林大のカウンターが嵌まる形に。
桜美林大は木村が中盤にいて、そこから石澤は倉橋などが走り込む展開に。
帝京大はそのカウンターをしっかりとはね返しながらの展開に持ち込みます。
桜美林大のペースで試合は進むも、なかなかお互いに点が入らない形になります。
前半は、スコアレスで折り返し。
後半になり桜美林大のカウンターが炸裂。
47分に石澤突破からのクロスから倉橋が決めて先制。
これを見て、帝京大は藤田・沢・緒方を一気に投入。
さらには細木も投入し、一気に畳み掛けようとします。
そうすると、桜美林大は72分に田名部が2枚目のイエローでレッドに。
これで割り切った感じもある桜美林大は、しっかりと帝京大の攻めをはね返しながらの展開に。
帝京大は何とか畳み掛けようとするも、最後まで桜美林大の守備を崩せず。
試合は桜美林大が1―0で帝京大に勝利。
これにより、桜美林大は初の東京・神奈川大学王者となりました。
というわけで、両チームの指針へ。
(会場は帝京八王ですが、試合の扱いは桜美林大ホームになります)
まずは、ホームの桜美林大。
無敗での優勝、おめでとうございます。
とにかく強かった。
守備からのカウンターの速さが異常に速く、しかもチームとしてしっかりとカウンターを落とし込めている。
そんな戦い方が見えた気がしました。
特に木村の中盤での冷静さとその安定感。
抜群にいい選手だなという感覚です。
さらに左からは石澤、右からは菊地がよく上がってチャンスを作るのもさすがでしたね。
得点のシーンも石澤の突破から倉橋が冷静に押し込むという、チームでの形が見えたゴールでした。
田名部のレッドに関してはもったいなかったなと。
余計な感じでレッドをもらいましたが、まぁ、他のメンバーに感謝しないとですね。
守備に関してはGK尾﨑の安定感。
再三止めてました。
また、高井なども頑張りを見せていたと思います。
優勝でもう1試合リーグ戦は残ってますが、あくまで目標は関東大学3部昇格です。
手綱を緩めないでほしいですね。
次も楽しみですね。
一方、アウェイの帝京大。
正直、だいぶ慎重には入ったなかという感じはしました。
それだけ桜美林大のカウンターを警戒してのことだと思います。
前半はうまくやり合ったんですがね。
後半早々の失点で一気に藤田・沢・緒方を入れる形に。
多分予定してたんだろうなという感じはしました。
さらには細木も入れて畳み掛けはしましたがね。
惜しかったのは、緒方シュートのこぼれ球に藤田が反応はしたんですがオフサイドに。
惜しかったなと思います。
最後まで畳み掛けて何とかしようとはしましたが、うまくいかずでした。
来週末の東京経済大戦にまずは勝って、2位は確定させること。
あとは、参入戦をしっかりと戦って今度こそは勝ち上がることでしょうね。
どう切り替えますか。
桜美林大、安定した戦い方を貫いて無敗での東京・神奈川大学1部王者に。
帝京大は桜美林大のしっかりとした守りに最後までゴールは割れなかった。




