さて、今日は東京ドへ。

東京ドでアメフトライスボウルの決勝があったので、見に行きました。
今年のライスボウル決勝は、パナソニックとオービックの試合になりました。
早速、レポートです。


アメフト日本選手権ライスボウル パナソニックインパルス9―7オービックシーガルズ(東京ド)
試合は、パナソニックはディフェンスがしっかりと対応。
オービックのランをほぼ止めての展開に。
こうなるとオービックはパスでリズムを作る形になります。
パナソニックは1Q残り7分26秒で16佐伯がFGを決めて先制。
2Qも基本の流れは変わらず。
ただ、パナソニックは2Qで16佐伯がFGを2本決められず。
そうするとオービックは2Q残り6分50秒にロングパスを81佐久間がキャッチしそのままタッチダウンで逆転。
パナソニックは2Qは点が取れず。
前半は、オービックが4点リードで折り返し。
後半になり、パナソニックは3Q残り7分34秒に16佐伯がFGを決めて1点差に。
オービックはパスを多用して何とかしようとします。
しかし、パナソニックは23コックスがパスインターセプトを成功させ形勢がまだ逆転。
4Qになり、パナソニックは4Q残り11分40秒に16佐伯がFGを決めてついに逆転に成功。
オービックは4Q残り7分34秒に12山﨑がFGを狙うもインコンプリート。
それでもオービックは攻めてパスも多用し陣地を進めます。
しかし、パナソニックは残り40分で23コックスが強烈なパスインターセプトを決めて勝負あり。
パナソニックが9―7でオービックに勝利。
パナソニックはライスボウル連覇となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームのパナソニック。
今年はディフェンスが頑張るチームと聞いてましたが、見事でしたね。
QBサックもあり、オービック相手にほぼランプレイをさせなかったのは大きいと思います。
そんなディフェンスで強烈な印象を残したのは、23コックスでしたね。
2本のパスインターセプトをきめました。
オフェンスは16佐伯が今日はFGを決められないシーンもありました。
それでも頑張って陣地を押し上げていた印象は強かったですね。
とにかく守り勝ち。という言葉でいいと思います。
次も楽しみですね。

一方、アウェイのオービック。
ランの獲得がわずかに44Y。
さすがにこれでは攻めるのも苦しいなという印象でしたね。
オフェンスがなかなかランプレイに活路を見出だせなく、難しい試合に鳴ってしまいました。
パスでは相当稼ぎましたが、結構インコンプリートなシーンも多くあったと思います。
結局はパナソニックの土俵で試合をしてしまったんだろうなと感じました。
来シーズンからは新リーグも出来ます。
新リーグも出来上がるらしいとのこと。
その舞台に切り替えたいですね。
どう切り替えますか。


パナソニック、史上初のFGのみの試合でも優勝し連覇を達成。
オービックはタッチダウンは奪うも、結局パスインターセプト2発に沈む結果となった。
そんな試合でした。


さて、続いては第2試合のレポートです。

第2試合は、関東同士の対戦に。
関東1部7位の鹿島学園高と、東京1部4位の堀越高の試合になりました。
早速、レポートです。


全国高等学校サッカー選手権大会3回戦 鹿島学園高等学校4―1堀越高等学校(駒沢陸上)
得点:内海2 横尾 清水 酒井
主審:原田雅士(1)

試合は、前半は堀越高のペースになります。
堀越高は三鴨や谷口昊を中心に攻める形に。
鹿島学園高は渡部や内海が中心になり攻めていきます。
先制は鹿島学園高。
32分にスルーパスから内海が抜け出してそのまま決めて先制。
しかし堀越高は直後の34分、右CKから横尾が決めて同点に追い付きます。
前半は1―1で折り返し。
しかし後半になると鹿島学園高が優位に立ちます。
鹿島学園高がギアを上げての流れに堀越高がなかなかついていけなくなります。
さらに鹿島学園高は西川と酒井を投入。
堀越高も髙橋李などを投入しますがうまくいかず。
鹿島学園高は65分、左からのクロスから獲得したPKを清水が決めて勝ち越し。
さらに73分にはワーズィージェイヴェンからのクロスから内海が冷静に決めて追加点。
76分にはカウンターから酒井が上がってそのまま決めてダメ押し。
堀越高は結局後半はいいところがない状況に。
結果、鹿島学園高が4―1で堀越高を下し、準々決勝進出を決めました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの鹿島学園高。
強かったですね。
前半は堀越高に攻められましたが、先制が取れたのは大きかったか。
内海がうまく抜け出して決めてくれたと思います。
後半はほぼ鹿島学園高の流れにしましたね。
堀越高にほぼ対応出来ないぐらいに畳み掛けた印象に。
特にワーズィージェイヴェンの突破が効果的だったなと思います。
後半だけでの3得点は評価ですね。
守備も悪くはない形になりました。
準々決勝は興國高との試合に。
実は、鹿島学園高は茨城県代表ではあるんですが、中学時代は関西でプレーしていた選手が多いチーム。
どうやり合うか楽しみですね。
次も楽しみですね。

一方、アウェイの堀越高。
力負けでしょうね。
前半はまだ互角にやれましたが失点は痛かったです。
それでもすぐさま追い付いてくれたのは大きかったですね。
ただ、後半は鹿島学園高についていけなくなりました。
やられたい放題になったなと。
最後は失点も重なり、の結果になってしまいました。
やはりカテゴリー2つ違う相手には歯が立たなかったなという感じでいいと思います。
来シーズンはまた、東京1部からのシーズンになります。
どう切り替えますか。


鹿島学園高、カテゴリー差をしっかりと後半に見せつけ準々決勝進出。
堀越高は鹿島学園高の後半についていけない試合になった。
そんな試合でした。


さて、今日は駒沢陸上へ。

駒沢陸上で高校サッカー選手権の3回戦があったので、見に行きました。
第1試合は、西の地域同士の戦いに。
プレミアウエスト12位で来シーズンは九州1部での戦いになる東福岡高と、関西1部6位の興國高の試合になりました。
早速、レポートです。


全国高等学校サッカー選手権大会3回戦 東福岡高等学校2(PK4―5)2興國高等学校(駒沢陸上)
得点:齊藤 山口 竹村 笹
主審:小林拓矢(1)

試合は、前半は東福岡高のペースになります。
東福岡高は齊藤や司城、西田などがチャンスを作る展開に。
興國高は東福岡高の守備に全く抵抗できない厳しい展開になります。
先制は東福岡高。
26分に左からのクロスからのシュートのこぼれ球を齊藤が押し込み先制。
この後も東福岡高の守備が冴え渡る展開になります。
興國高は攻めたい形にしたい展開にすら出来ずに苦労します。
前半は、東福岡高が1点リードで折り返し。
後半も東福岡高の守備が頑張る展開に?
東福岡高は47分に右から司城が突破してのクロスを山口が決めて追加点。
この2点リードで東福岡高も守備に完全にシフトします。
興國高は徳原や笹を入れて何とかしようとします。
興國高は70分に右CKから竹村が合わせて1点差に。
さらに80分+3には左からのクロスを徳原が折り返して笹が押し込み土壇場で同点に。
試合は2―2のまま終わりPK戦に。
PK戦は、先攻の東福岡高は3人目が止められます。
後攻の興國高は見事に4人決め、最後はGK岩瀬が決めて試合は終了。
興國高がPK戦で東福岡高を下し、準々決勝進出となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの東福岡高。
今年は現実的な戦いをしてるなというのが第一印象でした。
しっかりと守備重視で試合に入り、2―0になった時は勝負あったかなとは思いましたがね。
司城がよくゲームをコントロールしてましたし、守備についても安定してました。
ただ、失点してからは少し綻びが見えてしまったかなと思います。
終了間際の失点は正直悪夢というしかない失点になってしまいました。
PK戦も先に止められてしまい、はね返す力はなかったかなと思います。
現実を見据えて戦っていたので強かったですが、今日はもったいない試合になったなとは思います。
来シーズンは、九州1部からのやり直しになります。
どう切り替えますか。

一方、アウェイの興國高。
前半は東福岡高の守備に全く歯が立たず。
後半も途中から入った田中が途中交代という難しい試合に。
正直、よく勝ったなとは思いましたね。
竹村のロングスローで苦しめた試合に。
ゴールは竹村が1点よく決めたなと。
そこから何とか攻め立て、同点に。
正直、同点ゴールは物議になりそうなゴールでしたが、決まったのでね、とは思います。
PK戦は冷静でしたね。
最後、GK岩瀬が蹴るときはビックリしましたが、最後しっかり決めて勝ちましたね。
これで準々決勝進出に。
関西勢唯一の勝ち残りですし、期待したいですね。
次も楽しみですね。


興國高、意地で追い付いてPK戦に勝利し準々決勝進出。
東福岡高は冷静に戦い抜くも、今日は逃げ切れなかった。
そんな試合でした。


さて、2026年もよろしくお願いします。

今年の開幕は新国立へ。
新国立で皇后杯の決勝があったので、見に行きました。
今年の皇后杯決勝はWEリーグ同士の試合に。
I神戸と広島Rの試合になりました。
早速、レポートです。


皇后杯全日本女子サッカー選手権大会決勝 INAC神戸レオネッサ1―2サンフレッチェ広島レジーナ(新国立)
得点:リソンア 久保田 中嶋
主審:杉野杏紗(1)

試合は、広島Rのペースになります。
広島Rは左から中嶋や小川がよく上がりチャンスに。
そこに上野やリソンアなどが絡んでいきます。
I神戸はなかなか攻められない形も、成宮が積極的になります。
先制は広島R。
31分に左の小川からのクロスをリソンアが決めて先制。
前半は、広島Rがリードして折り返し。
後半になっても雰囲気は変わらず。
広島Rは47分に上野が倒されPKになるも、このPKを上野が決められず追加点はならず。
それでも、広島Rは左からの攻めが増えます。
しかしI神戸は66分、広島Rがクリアをし損ねたボールを拾い、右からのクロスから久保田が決めて同点に。
この後はI神戸は三谷を、広島Rは古賀を入れて何とかしようとします。
しかし終了間際にドラマが。
90分+1に広島Rが相手のゴールキックを奪ってから上野からのパスから中嶋が決めて勝負あり。
広島Rが2―1でI神戸に勝利し、皇后杯初制覇となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームのI神戸。
なかなか攻められなかったですね。
前半は成宮がよく上がってくれてました。
そこから何とかしようとはしましたが決まらず。
後半になってビハインドになってから、ようやく何とかなったかなという展開に。
久保田のはよく決めたと思いますね。
ただ、右サイドを何度も抜かれたシーンは課題か。
なかなかいいリズムにならなかったなという印象でした。
最後もその右サイドを抑えられずの失点に。
勝てずという厳しい試合になってしまいました。
リーグは首位ではあるので、そこに切り替えたいですね。
どう切り替えますか。

一方、アウェイの広島R。
とにかく左サイドが強烈。
中嶋は終始躍動してましたし、小川も決勝アシストをしてましたね。
2得点でしたが、連携も悪くなかったように思います。
ただ、後半を戦う上では課題か。
失点のシーンがクリアのこぼれ球からはもった感じにはならなかったなという。
最後までトーナメントの難しいさなのかなと思います。
それでも勝って、国内タイトルは3冠目を
ここからどう成長するかが楽しみですね。
次も楽しみですね。


広島R、中嶋と小川の展開から逃げ切り皇后杯初制覇。
I神戸はなかなか自分達の展開には持ち込めずに終わった。
そんな試合でした。


さて、続いては第2試合のレポートです。

第2試合は1回戦はシードされたチームの対戦に。
北信越2部首位の富山第一高と、九州2部5位の佐賀東高の試合になりました。
早速、レポートです。


全国高等学校サッカー選手権大会2回戦 富山第一高等学校3―0佐賀東高等学校(市原臨海)
得点:藤田 米本 鈴木
主審:酒井達矢(1)

試合は、いきなり動きます。
6分にスルーパスから藤田がうまく切り返して決めて先制。
さらに8分にはうまく米本が抜け出して決めて追加点。
こうなると富山第一高はしっかりと守りを固めながらのカウンター狙いになっていきます。
佐賀東高は攻めるもシュートが全く枠にいかない形に。
なかなか活路を見出だせなくなります。
前半は、富山第一高が2点リードで折り返し。
後半になり、佐賀東高も攻めようとしますが、富山第一高が冷静に対応。
なかなか点が入らない流れになります。
富山第一高は前半と変わらずに攻めていく形に。
富山第一高は72分にパスから抜け出して鈴木が冷静に決めてダメ押し。
結果、富山第一高を3―0ですね。下し、3回戦進出となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの富山第一高。
とにかく守備の安定がまずありました。
佐賀東高にとっては、厳しい感じに。
何とか失点はしないでおこう
また、スルーパスという気持ちにはこたえたと思います。もよく安定してたと思います。
GK堀川や大川の安定感は相当なものでしたね。
得点のシーンはどれも躍動してたなと。
特に3年生は活躍が多かったように思います。
攻撃も米本、山田、藤田を中心によく守れていたと思います。
今年の選手権の初戦を快勝して、しかも安定した流れを見せたのは大きいと思います。
3回戦は、流通経済大柏高とですな。
次も楽しみですね。

一方、アウェイの佐賀東高。
ほぼ何もさせてもらえなかったなと。
前半から終始攻められっぱなしになれるのは、厳しいなと思いました。
得点は6分、8分に立て続けのの失点。
さらには富山第一高がしっかりと守ることにも時間を使ったため、なかなか難しい試合になったなと思います。
特に後半は全く富山第一高を崩せなくなったのは厳しかったですね。
後半シュートを1本に抑えられてしまったのが最後に響いたかなと思います。
まぁ、ほぼ完敗といっても過言はないと思いますね。
富山第一高に格の違いってこうなんだという感じに見えました。
何とか来年は九州2部からの巻き返したいですね。
どう繋ぎますか。


富山第一高、安定した守備と攻撃から3得点を奪い3回戦進出。
佐賀東高はほぼ何もできないまま選手権が終わってしまった。
そんな試合でした。