さて、今日は新国立へ。

今日は、全国高校サッカー選手権の準決勝があったので、見に行きました。
準決勝の第1試合は、東北1位の尚志高と、プレミアウエスト5位の神村学園高の試合になりました。
早速、レポートです。


全国高等学校サッカー選手権大会準決勝 尚志高等学校1(PK8―9)1神村学園高等部(新国立)
得点:岡 日髙
主審:小林拓矢(2)

試合は、前半はほぼ互角のペースになります。
尚志高は根木を右のサイドに置く奇襲を発動。
これにより神村学園高の左が全く機能しない形になります。
尚志高は5分、その根木からのクロスから岡が頭で合わせて先制。
この後も神村学園高はなかなか攻められない展開になります。
前半は、尚志高がリードして折り返し。
後半になり、まだまだ尚志高の展開になります。
神村学園高は早めに佐々木、花城を投入します。
尚志高は68分に田上を投入して根木を真ん中に。
しかしこれが誤算になり、神村学園高は73分に左の荒木からのクロスを日髙が頭で合わせて同点に。
尚志高は慌てて村田を投入し、根木を元に戻します。
試合は1―1の引き分けになり、PK戦へ。
PK戦はお互い1人ずつは外すも、その後は決め続けて10人目に。
先攻の神村学園高は決めるも、尚志高の10人目がクロスバーを叩いてしまい試合は終了。
神村学園高がPK戦で勝利し、決勝進出を決めました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの尚志高。
先制したのはよかったですね。
キーになった根木からのクロスから岡がうまく決めてくれてくれたと思います。
根木を右に置いた奇襲をうまく使って、神村学園高をうまく止めてましたね。
ただ、根木を真ん中に持ってきたことで誤算に。
ここから神村学園高に勢いづかれて失点。
慌てて根木を元の右へ戻すという、ある意味もったいない試合になりました。
試合を通してなかなか神村学園高に攻められる流れになりましたが、最後まで何とか耐えはしましたがね。
2点目が取れなかったのが厳しかったなと思います。
まぁ、PK戦は仕方ないと思います。
尚志高からしたら、あの交代がうまくいってたらなとは感じましたね。
このベスト4から来年はプレミアを目指して、高校タイトルを目指してになるかなと思います。
どう切り替えますか。

一方、アウェイの神村学園高。
苦しみましたね。
根木の右起用はたぶん想定してなかっただろうなと思います。
だいぶサイドを封じられて厳しい展開になりました。
それでも前半は徳村や倉中を中心に攻める形でしたね。
後半は交代で入った佐々木や花城を早めに投入。
尚志高のチェンジのスキをうまく狙っての試合に出来ましたね。
よく日髙は決めてくれたと思います。
最後はPK戦にはなりましたが何とか勝利。
決勝進出をようやく決めましたね。
流れは圧倒できてはいましたし、勝ち上がってここからしっかりと組み立ててほしいですね。
どう切り替えますか。


神村学園高、奇襲に苦しむも何とかPK戦で勝利し決勝進出に。
尚志高は負けなかったものの、勝ち切るまではいかずに準決勝で敗退となった。
どんな試合でした。


さて、続いては第2試合のレポートです。

第2試合は、総体王者の神村学園高が登場。
開催県の日本大藤沢高との対戦になりました。
早速、レポートです。
全国高等学校サッカー選手権大会準々決勝 神村学園高等部4―1日本大学藤沢高等学校(等々力)
得点:倉中4 小林昴
主審:佐々木慎哉(1)


試合は、神村学園高のペースになります。
神村学園高は日髙や倉中を中心に、細山田なども絡んで攻めていく形に。
日本大藤沢高はなかなか厳しい流れになります。
それでも日本大藤沢高はGK橋本友が再三の好セーブで何とか試合にしていきます。
先制は神村学園高。
29分に徳村からなパスを受けた倉中が冷静に決めて先制。
日本大藤沢高は前半はなかなかシュートにすら持ち込めず。
前半は、神村学園高が1点リードで折り返し。
後半も神村学園高のペースに。
神村学園高は53分、スルーパスから倉中が落ち着いて決めて追加点。
しかし日本大藤沢高は57分、小林昴が決めて1点返します。しかし神村学園高は63分、スルーパスもに倉中が抜け出して決めてハットトリック達成。
さらに65分には右CKから倉中が決めて4点目。
日本大藤沢高は藤本などを投入しますが、最後は入谷が脳震盪で交代になりさらに苦しい流れになります。
結果、神村学園高が4―1で日本大藤沢高を下し、準決勝進出となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの神村学園高。
強かったですね。
とにかく終始、日本大藤沢高を圧倒しました。
倉中が圧巻の4得点で大活躍となりました。
それ以外にも日髙が再三のシュート。
徳村もスルーパスなどで活躍しました。
さずがに圧倒したのは、やはりカテゴリーの差もありましたが、
地元校相手に全く油断しなかったことも大きかったと思います。
総体との2冠を狙ってますが、仕上がってきたなというイメージですね。
次も楽しみですね。

一方、アウェイの日本大藤沢高。
さすがに地元校の有利さだけではどうしようもなかったなという感じでしたね。
神村学園高に完膚なきまでにやられた感じになりました。
それでもGK橋本友が止めまくって、前半はまだ何とかしてくれる雰囲気は作りました。
また、小林昴のシュートはうまく決めて可能性を感じる雰囲気を作りました。
さすがにそこからやられたのは仕方ないと思います。
来シーズンは関東2部に昇格します。
どう戦うかは注目だと思います。
どう切り替えますか。


神村学園高、倉中圧巻の4ゴールで日本大藤沢高を一蹴し準決勝進出。
日本大藤沢高はさすがにカテゴリー差を見せつけられた試合になった。
そんな試合でした。











さて、今日は等々力へ。

等々力で高校サッカー選手権の準々決勝があったので、見に行きました。
第1試合は駒沢陸上で3回戦を戦ったチーム同士の試合に。
興國高と鹿島学園高の試合になりました。
早速、レポートです。


全国高等学校サッカー選手権大会準々決勝 興國高等学校1―3鹿島学園高等学校(等々力)
得点:清水2(PK、FK) 三浦 徳原
主審:小林健太朗(1)

試合は、鹿島学園高のペースになります。
鹿島学園高は興國高より動ける試合になり、渡部や松本を中心に攻め立てます。
興國高は疲労からかなかなか繋げない形に。
鹿島学園高は17分、松本が倒されたPKを清水が決めて先制。
さらに鹿島学園高は伊藤なども頑張る展開になります。
前半は、鹿島学園高が1点リードで折り返し。
後半も鹿島学園高の流れに。
鹿島学園高は内野や内海を投入します。
鹿島学園高は46分、清水のシュートはクロスバーに当たるも、はね返りを三浦が押し込み追加点。
さらには63分には清水がFKを直接決めて3点目。
興國高は徳原や笹を入れて何とかしようとします。
興國高は75分、縦パスから徳原が決めて1点返すも、反撃もここまで、
鹿島学園高が3―1で興國高に勝利し、準決勝進出となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの興國高。
やはり相当疲れが残ってただろうなと。
3回戦の東福岡高戦でだいぶ無理をしたのもあり、今日は動きがよくなかったです。
前半からなかなか何もさせてもらえない苦しい形になりました。
ようやく後半一矢を報いるのがやっとの流れになりました。
徳原は決めてくれましたが、笹はやはりマークが厳しくなりましたしね。
まぁ、何とか勝ち上がっての状況だとやむなしかなと思います。
来シーズンは、関西1部からの試合になります。
どう切り替えますか。

一方、アウェイの鹿島学園高。
3回戦の堀越高は余裕を持って勝ちました。
そう出来たのが、ここも余裕を持っての展開に出来ましたね。
今日は清水が3得点すべてに絡む活躍に。
特にFKは見事すぎましたね。
また、全体の守備に関しても興國高に全くやらせないぐらいに出来てました。
最後まで余裕を持った試合は、準決勝にも大きな自信になると思います。
次も楽しみですね。


鹿島学園高、3回戦同様相手を圧倒して興國高に快勝し準決勝進出に。
興國高はさすがに激戦続きで上積みがなくなってしまった。
そんな試合でした。


さて、今日は東京ドへ。

東京ドでアメフトライスボウルの決勝があったので、見に行きました。
今年のライスボウル決勝は、パナソニックとオービックの試合になりました。
早速、レポートです。


アメフト日本選手権ライスボウル パナソニックインパルス9―7オービックシーガルズ(東京ド)
試合は、パナソニックはディフェンスがしっかりと対応。
オービックのランをほぼ止めての展開に。
こうなるとオービックはパスでリズムを作る形になります。
パナソニックは1Q残り7分26秒で16佐伯がFGを決めて先制。
2Qも基本の流れは変わらず。
ただ、パナソニックは2Qで16佐伯がFGを2本決められず。
そうするとオービックは2Q残り6分50秒にロングパスを81佐久間がキャッチしそのままタッチダウンで逆転。
パナソニックは2Qは点が取れず。
前半は、オービックが4点リードで折り返し。
後半になり、パナソニックは3Q残り7分34秒に16佐伯がFGを決めて1点差に。
オービックはパスを多用して何とかしようとします。
しかし、パナソニックは23コックスがパスインターセプトを成功させ形勢がまだ逆転。
4Qになり、パナソニックは4Q残り11分40秒に16佐伯がFGを決めてついに逆転に成功。
オービックは4Q残り7分34秒に12山﨑がFGを狙うもインコンプリート。
それでもオービックは攻めてパスも多用し陣地を進めます。
しかし、パナソニックは残り40分で23コックスが強烈なパスインターセプトを決めて勝負あり。
パナソニックが9―7でオービックに勝利。
パナソニックはライスボウル連覇となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームのパナソニック。
今年はディフェンスが頑張るチームと聞いてましたが、見事でしたね。
QBサックもあり、オービック相手にほぼランプレイをさせなかったのは大きいと思います。
そんなディフェンスで強烈な印象を残したのは、23コックスでしたね。
2本のパスインターセプトをきめました。
オフェンスは16佐伯が今日はFGを決められないシーンもありました。
それでも頑張って陣地を押し上げていた印象は強かったですね。
とにかく守り勝ち。という言葉でいいと思います。
次も楽しみですね。

一方、アウェイのオービック。
ランの獲得がわずかに44Y。
さすがにこれでは攻めるのも苦しいなという印象でしたね。
オフェンスがなかなかランプレイに活路を見出だせなく、難しい試合に鳴ってしまいました。
パスでは相当稼ぎましたが、結構インコンプリートなシーンも多くあったと思います。
結局はパナソニックの土俵で試合をしてしまったんだろうなと感じました。
来シーズンからは新リーグも出来ます。
新リーグも出来上がるらしいとのこと。
その舞台に切り替えたいですね。
どう切り替えますか。


パナソニック、史上初のFGのみの試合でも優勝し連覇を達成。
オービックはタッチダウンは奪うも、結局パスインターセプト2発に沈む結果となった。
そんな試合でした。


さて、続いては第2試合のレポートです。

第2試合は、関東同士の対戦に。
関東1部7位の鹿島学園高と、東京1部4位の堀越高の試合になりました。
早速、レポートです。


全国高等学校サッカー選手権大会3回戦 鹿島学園高等学校4―1堀越高等学校(駒沢陸上)
得点:内海2 横尾 清水 酒井
主審:原田雅士(1)

試合は、前半は堀越高のペースになります。
堀越高は三鴨や谷口昊を中心に攻める形に。
鹿島学園高は渡部や内海が中心になり攻めていきます。
先制は鹿島学園高。
32分にスルーパスから内海が抜け出してそのまま決めて先制。
しかし堀越高は直後の34分、右CKから横尾が決めて同点に追い付きます。
前半は1―1で折り返し。
しかし後半になると鹿島学園高が優位に立ちます。
鹿島学園高がギアを上げての流れに堀越高がなかなかついていけなくなります。
さらに鹿島学園高は西川と酒井を投入。
堀越高も髙橋李などを投入しますがうまくいかず。
鹿島学園高は65分、左からのクロスから獲得したPKを清水が決めて勝ち越し。
さらに73分にはワーズィージェイヴェンからのクロスから内海が冷静に決めて追加点。
76分にはカウンターから酒井が上がってそのまま決めてダメ押し。
堀越高は結局後半はいいところがない状況に。
結果、鹿島学園高が4―1で堀越高を下し、準々決勝進出を決めました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの鹿島学園高。
強かったですね。
前半は堀越高に攻められましたが、先制が取れたのは大きかったか。
内海がうまく抜け出して決めてくれたと思います。
後半はほぼ鹿島学園高の流れにしましたね。
堀越高にほぼ対応出来ないぐらいに畳み掛けた印象に。
特にワーズィージェイヴェンの突破が効果的だったなと思います。
後半だけでの3得点は評価ですね。
守備も悪くはない形になりました。
準々決勝は興國高との試合に。
実は、鹿島学園高は茨城県代表ではあるんですが、中学時代は関西でプレーしていた選手が多いチーム。
どうやり合うか楽しみですね。
次も楽しみですね。

一方、アウェイの堀越高。
力負けでしょうね。
前半はまだ互角にやれましたが失点は痛かったです。
それでもすぐさま追い付いてくれたのは大きかったですね。
ただ、後半は鹿島学園高についていけなくなりました。
やられたい放題になったなと。
最後は失点も重なり、の結果になってしまいました。
やはりカテゴリー2つ違う相手には歯が立たなかったなという感じでいいと思います。
来シーズンはまた、東京1部からのシーズンになります。
どう切り替えますか。


鹿島学園高、カテゴリー差をしっかりと後半に見せつけ準々決勝進出。
堀越高は鹿島学園高の後半についていけない試合になった。
そんな試合でした。