さて、続いては第2試合のレポートです。

第2試合は決勝に。
FC東京U-18と東京Vユース。
お互いにプレミアイースト所属同士の、楽しみなカードになりました。
早速、レポートです。


東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝戦 FC東京U-18 1(PK3―4)1東京ヴェルディユース(西が丘)
得点:井部 若月(PK)
主審:関根司(1)

試合は、FC東京U-18は手堅いサッカーに。
接点で強さを発揮しながらの流れに。
東京Vユースはパスを繋ぎながらのサッカー。
お互いに持ち味を出していく形になります。
前半はFC東京U-18がペースをつかむ形に。
前線からのプレッシャーから奪っての展開が目立ちます。
先制はFC東京U-18。
22分にプレッシャーから井部が奪ってそのまま決めて先制。
前半は、FC東京U-18が1点リードで折り返し。
後半になると、今度は東京Vユースのプレッシャーがハマる展開になります。
東京Vユースが前線から運動量を増やしてプレッシャーをかけていきます。
さらには若月や中山を投入して何とかしようとする展開に。
FC東京U-18も前線を交代させて何とかしようとします。
東京Vユースは88分、木下が倒されて獲得したPKを若月が決めて同点に。
試合は1―1のまま延長へ。
延長になると、FC東京U-18がまた展開を作る流れも。
東京Vユースも変わらずに攻めていきますが、最後まで決められずの流れに。
試合は1―1のまま終わりPK戦に。
PK戦は、先攻のFC東京U-18は3人目が止められます。
東京Vユースは4人しっかりと決めます。
最後はFC東京U-18の5人目も止められてしまい試合は終了。
東京VユースがPK戦でFC東京U-18を下し、クラブユースU-17制覇となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームのFC東京U-18。
前半はうまく主導権を握れてましたね。
再三前線からボールを奪えていただけに、出来ればもっと点数が必要だったなと感じましたね。
井部は決めましたが追加点もほしかったなと思います。
後半になるにつれだんだんと東京Vユースに苦しめられる流れに。
米川の途中出場からの交代が一番誤算だったかなと思います。
延長になると、東京Vユースの運動量も落ちてチャンスは増えましたが決まらず。
惜しいシーンもあっただけに、もったいなかったですね。
まぁ、この敗戦からまたプレミアイーストに向けて仕上げたいですね。
どう切り替えますか。 

一方、アウェイの東京Vユース。
昨年は勝てなかったタイトル、今年は無事にタイトルが取れました。
前半はなかなか厳しい展開に。
FC東京U-18のプレッシャーから奪われるシーンが連発で、苦しい場面も目立ちました。
まぁ、1失点に済んだのはよかったのかなとは思います。
後半はようやく動きを取り戻しましたね。
特に若月が入ってからはチャンスが増えたように思います。
PKは木下がうまく呼び込んだなと思います。
最後のPK戦は、GK名和が2本セーブ。
見事な活躍でした。
今年もプレミアイーストで戦う形になりますが、しっかりと上位を狙いたいですね。
次も楽しみですね。


東京Vユース、終了間際に追い付いてPK戦はGK名和の活躍で2年ぶりのタイトル奪取に。
FC東京U-18は前半で勝負を決めておきたかったなと感じた。
そんな試合でした。


さて、今日は西が丘へ。

西が丘で東京都クラブユースU-17の試合があったので、見に行きました。
第1試合は3位決定戦。
久々に進出した横河武蔵野U-18と、今年も西が丘に進出してきた町田ユースの試合になりました。
早速、レポートです。


東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会3位決定戦 横河武蔵野FCU-18 1(PK4―5)1FC町田ゼルビアユース(西が丘)
得点:横澤 武岡
主審:蜂谷冬陽(1)

試合は、横河武蔵野U-18のペースになります。
横河武蔵野U-18が町田ユースの攻撃をしっかりと止めていく流れに。
また、町田ユースの守備の部分にもプレッシャーをかけていき、苦しめていきます。
町田ユースはなかなか自分達の流れに持ち込めず。
先制は横河武蔵野U-18。
21分にFKから横澤がうまく押し込んで先制。
こうなると横河武蔵野U-18はさらに狙いがはっきりしていきます。
町田ユースはなかなかペースをつかめないまま、前半は横河武蔵野U-18がリードして折り返し。
後半になって、町田ユースは何とかしようと4人一気に交代に。
横河武蔵野U-18に対して変化を加えていきます。
横河武蔵野U-18は変わらずに守る形に。
町田ユースは69分、船戸シュートはクロスバーに当たるも武岡がその後ミドルを決めて同点に。
この後は横河武蔵野U-18も町田ユースも何とか勝ち越そうとするも決まらず。
試合は結局1―1のままPK戦に。
PK戦はお互いに4人ずつ決めるも、横河武蔵野U-18の5人目が枠を外し、
町田ユースの5人目がしっかりと決めて試合は終了。
町田ユースがPK戦で横河武蔵野U-18を振り切り、3位となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの横河武蔵野U-18。
今年は三菱養和ユースに勝利して、久々に西が丘に進出してきました。
チームとしてのやり方がしっかりしていて、今年は強そうだなという印象を受けました。
ラインを3つきっちりと揃えての展開は町田ユースを相当苦しめました。
先制してからは横河武蔵野U-18らしい感じの見事な主導権。
さすがにミドル連発には対応できなかったですが、プリンス関東に昇格した町田ユースを苦しめたのは、楽しみになりますね。
横澤がうまく決めましたし、全体的に目立っていたのは太田やGK本郷でしたかね。
このチームで成長する姿を改めて見たいなと感じました。
次も楽しみですね。

一方、アウェイの町田ユース。
苦しめられたなという印象でしたね。
それでも何とかミドルでこじ開けたのはさすがでした。
武岡のミドルも、その前の船戸のミドルもいいシュートだったと思います。
後半思い切って4人交代に。
ようやくそこから少しずつ何とかしないとという雰囲気は出たように思います。
まぁ、本当は逆転勝ちでという気持ちは強かったはずです。
PK戦は5人決めてのなんとかの勝利は、課題を出された試合でもあったように思います。
どう切り替えますか。


町田ユース、後半武岡のミドルで追い付いて何とかPK勝ちの3位に。
横河武蔵野U-18は先制してからのチーム状態もよく、先が楽しみだなと感じた。
そんな試合でした。


さて、続いては場所を移動してのレポートです。

WS刈谷から長良川競へ移動。
J2・J3の百年構想リーグの試合を見に行きました。
長良川競の試合は、J3勢で唯一の開幕2連勝の岐阜と、このグループの優勝候補でもあるいわきの試合になりました。
早速、レポートです。


J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST-B第3節 FC岐阜0(PK5―4)0いわきFC(長良川競)
得点:なし
主審:堀善仁(1)

試合は、岐阜はいわきに負けず劣らずのプレッシャーをかけていきます。
このプレッシャーに戸惑ったのはいわき。
なかなか自分達のスタイルに持ち込めない形になります。
岐阜は川本を中心に荒木はムンインジュなども絡んで攻めていく展開になります。
前半は岐阜ペースで進み、スコアレスで折り返し。
後半になり、いわきは適度に交代でリズムを変えようとします。
いわきは田中や坂元一を投入して何とかしようとします。
岐阜は山谷や松本を投入。
大串も攻撃に絡んでいきます。
しかしお互いになかなか点が入らず。
終了間際にいわきは畳み掛けますが、高橋が決められず。
試合は0―0のまま終わりPK戦へ。
PK戦は、先攻のいわきは3人目の高橋が止められます。
逆に岐阜は5人しっかりと決めて試合は終了。
PK戦で岐阜が勝利し、J2相手に開幕から3連勝となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの岐阜。
強かったですね。
正直サッカーを見ましたが、驚きましたね。
いわき相手にもヒケを取らないプレッシャーのかけ方。
さらには、左右からも積極的に上がれる形を作ってました。
なかなかシュートに結び付かないシーンは多かったんですが、だいふいわきを慌てさせたと思います。
守備の部分もよく頑張ってましたね。
後半になって交代を使って何とかしようとしました。
いわきに攻められるシーンは増えましたが、それでも決定的なのは少なかったと思います。
まぁ、終了間際のは焦りましたが。
PKもGKセランテスが1つ止めてくれましたね。
今日は苦しみながらもJ2相手に3連勝。
これは本物と見るべきなんでしょうね。
次も楽しみですね。

一方、アウェイのいわき。
戸惑いは隠せなかったかなとは。
自分達が普段やってることをやられた感じがしたのは否めず。
なかなか主導権は握れなかったですね。
前半で守備陣に2枚イエローが出たのも課題かなと思います。
後半は少しずつ流れを引き寄せての終了間際のチャンス連発。
高橋はあの場面は決めてほしかったです。
PKも高橋が止められての敗戦に。
今日は、高橋にとっては厄日かもしれない日でしたが、切り替えてほしいですね。
どう切り替えますか。


岐阜、開幕からの頑張りそのままにいわきものみ込み開幕から3連勝。
いわきは岐阜のサッカーに相当戸惑ったイメージもあったなと感じた。
そんな試合でした。


さて、今日は東海方面へ。

まずは、WS刈谷でデンソーチャレンジのプレーオフ決勝を見に行きました。
今年のプレーオフ決勝は、逆転勝ちで進出してきた北信越大学選抜と、抽選勝ちと運も味方に付けた東海学生選抜の試合になりました。
早速、レポートです。


デンソーカップチャレンジサッカープレーオフ決勝 北信越大学選抜0―3東海学生選抜(WS刈谷)
得点:岩本 香川 国本
主審:藤井翼(1)

試合は、東海学生選抜のペースになります。
東海学生選抜は香川を中心に攻める形に。
攻守において北信越大学選抜を圧倒していきます。
北信越大学選抜はなかなか東海学生選抜の守備を崩せず苦しい形に。
先制は東海学生選抜。
33分に右からのスルーパスから抜け出してのクロスを岩本が押し込んで先制。
前半は、東海学生選抜がリードして折り返し。
後半になっても東海学生選抜のペースに。
東海学生選抜は58分に縦パスから香川がうまく抜け出して決めて追加点。
北信越大学選抜は森を投入して何とかしようとなかなかうまくいかず。
東海学生選抜は67分に中央から国本が豪快にミドルを決めてダメ押し。
北信越大学選抜は何とかしたい流れも、結局どうしようもないまま試合は終了。
東海学生選抜が3―0で北信越大学選抜に快勝し、本大会出場を決めました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの北信越大学選抜。
うーん。結局何も出来なかったですね。
なかなか攻めるシーンもなく、後半に入った森が何とかしようとはしてましたが、そこぐらいだったなという攻めの印象に。
守備にほぼほぼ時間をかけさせられた、という印象でしたね。
やはり昨年より少しメンバーも落ちている感じもしましたね。
やっとグループステージは抜けてきたのに、という感じの試合になってしまったのは否めないかなと思います。
今年は確かに新潟医療福祉大のメンバーが少ないのもありましたが、他大学の底上げに頑張らないとなという雰囲気かなと思います。
どう切り替えますか。

一方、アウェイの東海学生選抜。
まずは第1段階はクリア。という感じです。
さすがにこの刈谷開催でプレーオフで敗れるのは絶対に避けたい状況。
そういう意味では、今日は完勝だったと思います。
香川の抜け出しはお見事でしたし、向川の左の上がりも目立ちました。
国本のミドルはお見事でしたね。
終始北信越大学選抜を上回っての勝利は、本大会に大きな自信になると思います。
本大会は、関西学生選抜、関東大学選抜A、U-20全日本大学選抜が待ち構えてます。
一泡どころか二泡も、なんなら全部勝ちたいぐらいですよね。
次も楽しみですね。


刈谷で必勝体制の東海学生選抜、北信越大学選抜を一蹴しまずは第1段階はクリア。
北信越大学選抜は東海学生選抜相手に何もさせてもらえなかった。
そんな試合でした。


さて、続いては場所を移動してのレポートです。

桐蔭多目から平塚競技に移動。
J2・J3百年構想リーグの試合を見に行きました。
平塚競技の試合は、J1から降格した湘南と、J3から昇格した八戸。
今シーズンはJ2同士の試合になりました。
早速、レポートです。


J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST-A第3節 湘南ベルマーレ1―0ヴァンラーレ八戸(平塚競技)
得点:山田
主審:田中玲匡(1)

試合は、八戸は澤上が前で頑張る展開に。
積極的になっていきます。
湘南は渡邊が何とかしようとするもなかなかうまくいかず。
武田もなかなか目立たない展開になります。
そんな感じでなかなか湘南にうまくいかない展開になります。
前半は、スコアレスで折り返し。
後半になり、湘南は山田を投入して何とかしようとするも山田がイエローをもらう流れに。
それでも湘南は70分に縦パスから山田が抜け出して決めて先制。
八戸はイスマイラを入れて何とかしようとするも、シュートはことごとく外れてる感じに。
結果、湘南が1―0で八戸に勝利し、連勝となりました。


というわけで、両チームの指針へ。

まずは、ホームの湘南。
まぁ、連勝とはなりました。
ただ、内容はあまり良くないなと。
前半からボールは繋がって、までは良かったですが、全くシュートにならない形に。
ちょっと渡邊とか積極的にならないと厳しいなと思います。
後半になって山田が入っての流れに。
交代直後にイエローをもらったのはありましたが、ゴールは決めてくれましたね。
守備の部分では、GK上福元頼みの部分はあるなと。
なかなか守備のメンバーが揃ってくれないと、難しいなと思います。
まぁ、八戸相手だから勝てただろうなとは正直。
山形、仙台との対戦が残しているだけに、そこでどう対処するかですよね。
どう切り替えますか。

一方、アウェイの八戸。
こちらも監督が変わっての試合に。
まぁ、内容は悪くはなかったかなと。
シュートの数だけなら圧倒してましたね。
澤上とか永田、高吉などがよく頑張っていたと思います。
ただ、シュートがことごとく枠にいってなかったのは気になったところですね。
佐藤碧のミドルなどは良かったですけどね。
後半はイスマイラを投入するもなかなかうまくいかず。
相変わらずイスマイラは決まらんなぁと感じた次第です。
まぁ、チーム状況を考えればこの半年はチームを作ってもおかしくないチームですしね。
今日でJ2の強いところとやったのが収穫になればいいなと思いますね。
どう切り替えますか。


湘南、山田のゴールで勝つには勝つもなかなか厳しい内容の試合に。
八戸はシュートは打つも枠に飛ばさないとなと感じた。
そんな試合でした。