液タブ保護フイルムと替え芯 | よしぞう日誌

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漫画家・イラストレーター因幡よしぞうのブログ
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どもっ! 本日久しぶりの休日を満喫しているよしぞうさんです♪

(о´∀`о)ノ

 

今日は基本読書(ラノベ系)しながらダラダラと過ごしてますが、作業用の素材なんかの整理は少しやっております。^^

 

 

ところで僕が使ってる液晶タブレットですが、今まで保護フイルムなど貼らずにそのまま使ってたのだけど、毎日毎日ペンタブでガリガリ擦るわけだから表面がガタガタしてきました…。

 

写真でも真ん中部分が少し白くなってるのがお分かりいただけるかと思います。

 

そこで、紙と同じような描き味で描ける『ペーパーライク保護フイルム』をアマゾンで注文して貼ってみました。

 

表面が削れたせいで描く時に感じたガタガタ感は消えて、程よい摩擦感により紙に描いてるのと同じ感覚で描画できます。

 

そして液タブ表面の傷も目立たなくなっていい感じ。

 

最初から貼っておけば良かったかなと思うけど、唯一の欠点がペンタブの芯の減りが早いこと。

 

摩擦を増やしてるので当たり前と言えば当たり前なんだけど、一日描いただけでここまで減ります。

 

新品と比べると1日でどれだけ減ったか分かりやすいと思います。

 

 

これでは付属してる10本の替え芯ではすぐに無くなると、アマゾンで50本注文したんだけど・・・

 

何故か使えない(大きさが合わない)。

↓上が使ってるもので下が新しく購入したもの。

 

 

一応、自分が使ってる製品の型番を調べて記載されてる通りに注文(僕が購入したXP-penのArtist15.6Pro用のものを購入)したんだけど、この製品は僕が購入したのと同時期にペンのモデルチェンジがあったみたいで商品説明欄にこういう文面が記載されていた。

 

『2019年12月13日以前にArtist15.6Proを購入されたお客様はこの替芯がおすすめします。』

 

ちなみに僕の液タブは2019年12月13日以前に購入したものなので、この替え芯を買ったんだけど…使えませんでした。^^;

 

で結局、どれを買えばいいのか調べたんだけど、よく分からず半分ギャンブル的に注文したのが今日届いたんだけど・・・ペンの先が今のモノより少し長い…。

↓上が新しいもので下が今までのモノ

 

とりあえず装着してみたら一応付けられる。

 

斜めにしたら少しカーソルがズレるけど、削れていくことを考えたら長いのは有りだなと判断してこれを使うことにしました。

 

これで明日からまたお仕事頑張ります!!

(о´∀`о)ノ

 

 

バベル裁判所で描かせていただいてる漫画ですが、どこかで聞いた声が・・・

※アフレコには僕はノータッチなので誰が声をしてるのかは分かりません。

 

↓老人の声はあのドクロベエ様みたいな・・・

 

 

 

 

↓主人公の声はクレヨンしんちゃんのお父さんなんだろうか?

 

 

クレヨンしんちゃんのアニメはあまり見たことが無いので、しんちゃん以外は詳しくは分からないんだけど、興味のある方は是非見てみてくださいね!

 

 

それではまたね! バイバイ!

(о´∀`о)ノ