楽屋 千秋楽のご挨拶

楽屋

ー流れ去るものはやがてなつかしきー

無事終演いたしました。


物語の後半で現れてくれた演劇の神。

やって来てくれて本当に嬉しかった。


企画から始めて驚いたのは、
予想をはるかに超える出会いに恵まれたことです。

まずはお客様。

そして大事な仲間たち、最高のプレゼント、新たな出会いに心から感謝。

清水邦夫さん、松本典子さんにも同様の感謝が届きますように。


荒削りでも、軸を見失わない作品を解き放っていきたいと思います。

私の軸に共感を持ってくれる役者の皆様、いつでも話しかけてくださいね。

そんな出会いを待っています。

吉沢梨絵

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