野球部でひとりぼっちになってしまった次男 | 【東京・オンライン】子育てのイライラや不安をワクワクへ!年の差兄弟と過ごす楽しい毎日

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9学年の年の差兄弟育児中。
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育児は何歳からでも軌道修正できる✨
自己肯定感の根っこを強くできる
ハードルの低い育児メソッド”親勉チビーズ”

 
精神保健福祉士で年の差兄弟育児中
インストラクターのよしざわ あやです。

小3次男、野球部で

ひとりぼっちになってしまいました。

 

…といっても学年で、ですが。


ほぼ同じタイミングで野球部に入ったK君。


偶然保育園の最初1年間が一緒で
学童も一緒で…

休み時間はふざけたりしつつ、
緩やかに続けてきた仲間。

最大学年4人いたんですが
引っ越しで一人抜け、
サッカーと掛け持ちしていた子が一人抜け
隣の小学校と合併しても
次男の学年は二人きり。

3年生以下のチームは
この春に新しい子も入ってギリギリ9人になり
「秋はDチームで試合ができる!」なんて
打順やポジションを子ども達で考え
盛り上がっていたところで
なんとも残念なお知らせ…



どちらかというと勧められた形で
始めた野球。

1年生の頃は休みたいと泣くこともありました。


でも、次男はK君が辞める話を聞いても
全く揺らぎませんでした。

今まではダラダラ寝たりしていたのに
先週末は自分で起きて支度して…



むしろ気持ちが
引き締まったのかもしれません。ㅤ


偶然か、そんな動揺したチームを
立て直そうとしたのか
週末はそのDチームで
次男がキャプテンを務めることになる、と
監督から発表があったそうですあんぐり

 

ようやくバットも振れるようになってきた次男、
野球がますます楽しくなってきたよう。

野球用練習着のまま

虫取りを楽しむ次男

 


この先、受験や他のスポーツへの転向等
次男自身が野球をやめる日が
来るかもしれません。


でも、それまでは
サポートを続けていきたいなと思いますニコニコ

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習い事のやめどきについても
育児の根幹を学んでおくと

揺らがなくなります。

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最後までお読みいただきありがとうございました。