育児は何歳からでもやり直せる✨
自己肯定感の低い子の根っこを強くできる
ハードルの低い育児メソッド”親勉チビーズ”
精神保健福祉士で年の差兄弟育児中
インストラクターのよしざわ あやです。
子どものやる気
そして
これからの時代を生き抜いていく力を
親子で育てていく…
そんなことについて学びませんか?
親勉チビーズ「食歯い(しょっぱい)講座」
「やる気スイッチ」について学べることは、
この講座の大きな魅力のひとつです。
私自身、次男のピアノ発表会に向けてこの
「やる気スイッチ」をフル活用しました。
発表会まで数か月という長い期間、
どんな声かけや環境づくりが
子どものモチベーションを保てるのかを紐解きました。
ただ「練習しなさい」と言うのではなく、
子どもが自分から「やってみよう」と
思えるような工夫やタイミングを探り、
毎日自発的に
練習に取り組む状態を作り出せたのです。
結果として、ピアノの練習が苦痛ではなく、
楽しみの一つに変わりました。
子どもの成長を間近で感じられた上、
二人三脚で頑張ったという
“親子の絆も強まる”貴重な時間になりました。
この講座では、そんな「やる気スイッチ」の押し方を
具体的に学べるので、
習い事や学校の宿題等様々な場面においても
子どもの自発的な行動を促すことができます。
お子さんのやる気を引き出し、
毎日の親子時間をより充実させたい方に
ぜひおすすめしたい内容です。
<こんな方におススメです>
- 嫌がる子どもを毎日羽交い絞めにして歯磨きしている
- 子どもがじっと座って食べてくれない
- 好き嫌いをして大変
- 3度の食事の支度が面倒で苦痛
- 手抜き料理しかできないことに罪悪感がある
歯磨きや食事に関する悩みって
身近だし、本当に毎日のことですよね
それを、ただ義務感などで
終わらせてしまうのは勿体ない!
毎日繰り返される歯磨き、そして食事の時間が
子どもの心を支え、親子の絆を作り
そして知育につなげられてしまうのです。
一緒にご飯を食べている何気ない時間が
将来子どもが落ち込んだ時、
嫌なことがあった時
頑張れる原動力になれる…
それを知ると
面倒な食事作りや弁当作りも
楽しみになり
意図や仕掛けをするように変わります!
しかも
記憶力アップや
我が子の”やる気スイッチ”の押し方まで
学べてしまう、お得な講座です。
【内容】4時間
<前半>
・歯磨きを嫌にさせない工夫
・歯磨きを知育につなげてしまう方法
・やる気スイッチの探り方
<後半>
・食事で親子の絆を強くし、子どもの心を
育む手段にしていく方法
・記憶力をアップさせる方法
【講座費】33,000円(税込)
【受講形態】オンライン受講(ZOOM)
【講師】親勉チビーズインストラクター よしざわ あや
よしざわがお伝えできること/得意分野
・不器用で料理下手なママでもできること
・働きながらの手抜き料理でも
罪悪感を持たないコツ
・アレルギーっ子の代替食や除去食作り
非アレルギー兄弟への配慮
よしざわあや 開講予定
・平日夜間コース
①6/27(金) ①7/18(金)
いずれも22:00-24:00
・週末早朝コース
①6/29(日) ②7/13(日)
いずれも5:00-7:00
※日時のご相談など承ります。
ご質問などにもお答えできますので、
公式LINEにご登録の上メッセージを
お送りください。
【お申込み方法】
下記のフォームからご入力ください。
※講師名で「よしざわあや」をご選択いただき
受講日については、ご希望の日にちのうち
初日を記載いただくようお願い致します。
※資料データの送付等準備がございますので
お申込みいただいた際は、上記LINE等で
個別にご連絡頂けると助かります。
私の子ども達は
好き嫌いやだらだら食べ等
いわゆる"食事に関する悩みごと”がなくて
3年前、講座を受けるか迷いました。
でも、一緒に家で食卓を囲む間に
是非意識しておきたいことがあると知り
受講してみたところ、
私にとっては
ワーママとして食事作りの負担感や
手抜きの罪悪感が下がる
救いとなる講座でもありました!
苦痛や心配のタネであった
当時高校生長男のお弁当作り
(ボリュームあるものを毎日作る)
そして食物アレルギーがある
次男の給食代替食作り。
これらに意図をもって
楽しみながら準備できるようになったのです。
長男はこの春大学生になって家を離れ
一緒に食事をすることは
もう殆どありません。
早い子では、中学生になる年齢から
親元を離れて、寮に入る子もいます。
食卓を一緒に囲んでいる今のうちに
学べること、実践できること。
お伝えできればと思います。
<受講生さんの声>
S.Yさん(姉妹のママさん)
ㅤ
◇受講のきっかけ
「食」に対して自分自身が興味が強いこと
子どもが食べることが好きなので、
そこから何か未来につながるものを
与えてあげられるのであれば
知っておきたいと思ったこと。
また、アレルギーっ子を育てる
あやさんがどう食と向き合ってきたのか
聞いてみたいなと思ったので。
ㅤ
◇受講の学びと気づき、感想
前半
子どもが歯磨きを嫌がる
1~2歳くらいまでに受けられたら
もっと講座を活かせたなーと悔しい気持ちです。
こんな歯ブラシがあるのか!という驚き、
罪悪感のないおやつは早速買いました。
やる気スイッチは
子どもの背中にあるわけじゃなく
○○にあるのだなーと。
いろいろなシェアも
共有していただけて
ひとりでは思いつかなかった事例が
たくさんあったので
これから子どもたちに
仕掛けていけたらと思います。
後半
食べることは生きることと言いますが
食べること自体が○○であり、生き抜く力だったんだなぁと。
子どもを連れまわすことに
フォーカスしてしまっていたけれど
子どもの経験となり○○になるには
大切にすべき筋道が
あったのだなぁと反省中です。
ふと母や家族を想う時間を
いただきました。
そしてこれからもお弁当には
○○を堂々と
入れていきたいと思います(*´艸`*)
記憶力UPの方法まで
教えてもらえると
思っていなかったので、
積極的に○○を取り入れて遊びながら
鍛えていきたいと思います。
ㅤ
◇この講座を
どんな方にお勧めしたいか
歯磨きイヤイヤ期のお母さんには
ぜひ聞いておいてほしい!
歯ブラシのことも○○のことも
区や市の健診では教えてくれなかった。。
ㅤ
◇講師の印象
ひとつひとつを丁寧に
具体案と共に教えてくれるので
イメージしやすく、
その先の日常生活への落とし込み方、
実践方法までが見通せました。
やさしい穏やかな語り口で
肩肘張らず受講でき、
ほっと癒される時間が過ごせました♡
日程のご相談も承りますので
お気軽にご連絡くださいね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました