値段が高ければ、いいというものではない
和食屋さんに行くと、日本酒のリストがあって、値段がそれぞれ違います。八海山が700円、獺祭が1,000円、十四代が1,400円、田酒の大吟醸が1,600円と、言った具合です。確かに、高いお酒は、美味しいと思いますが、私は昔から、八海山のファンです。赤ワイン🍷もそうです。ワインは、本当に値段帯が違いますが、私は、チリワインが好きです。チリワインは、とてもコクがあって美味しいです。しかしなぜか、安いです。メニューに【松竹梅】とありますが、そういうときは、私は(見栄を張らずに)、「梅」(一番安い)を選びます。お店の側からすると、見栄っ張りの人向けに、高価格帯の、「松」を設定し、【利益額】が一番高いです。「竹」は、無難にと思うお客さん向けに、【利益率が】高い内容にしています。でも、一番安い「梅」であっても、その店の評価口コミに関 わるので、そんなにはレベルを落とせないのです。意外と、質の内容は同じで、一品少ないだけの場合があります。(足りないときは、追加で頼めばいいのです。しかし、たいてい「梅」で満足ですし、おなか一杯になります。)【経営も事業も、同じだと思います。】高いものは、確かにいいのかもしれませんが、私は、安いもので、十分です。安いものを、いろいろ組み合わせて、それで結構、満たされます。高いものを買っても、すぐに陳腐化します。いつもそういう気持ちで、経営をやってきました。安物買いの銭失いと、言いますが、それはあまり経営には、馴染まないと思います。皆さんは、いかがですか(^^)