地域支援タクシー | gontakunのぶろぐ

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母が亡くなり、とりあえず忙しい日々なので更新しないままでいきます。

昨日は母の,日赤診察日

数ヶ月前からこのために,様々な方々と話し合ったり,契約したりした

 

そう,地域支援のタクシーを利用するんです

 

1回の利用が600円

運転してくれる方々は,地域のボランティアさん

 

大体何時頃お迎えで,日赤で降ろしてもらい,この辺りの時間に向かえに来るよってサービス

 

さあ,お初です

大丈夫か?母

 

LINEの音ブルー音符

下の娘「ばあちゃん,朝9時前から出掛けようとして姉ちゃんに怒られていたよ」

「今無事で掛けたから」

 

迎えは11時でした

 

何時間前から外で待っているつもりだったのでしょうかアセアセ

 

13時になったので,電話してみるも出ない

大丈夫なのかと焦る

 

14時娘に連絡

仕事の休憩に戻ると,家に居たそうですぐすん

 

ちょっとホッとしたのですが

ひとまとめにしておいた,診察券,保険証,お金,お薬手帳の入った袋,娘が覗くと一つも入っていなかったそう笑い泣き

一つ一つ確認すると,ポケット,鞄,家のどっかから出てきたそう

しまえないのでしょうか汗

処方箋の薬は基本要らないとメモ入れておいたので,先生見てくれたそうですが,湿布が欲しいと出して頂いたそうです

湿布・・・・・内科でシコタマもらってますがな

なんで?

聞くと姉がほしいと言ったからとえー?

 

今度は姉にメール

姉からは「余っているって言ったから,じゃあ頂戴って言っただけなのに。わざわざ出してもらいたいなんて言ってないよ」と

だろうな

やっぱり

 

母の思い込みは激しいです

時間はドンドン早くなるし

 

そんな中でも,私との連絡ノートは役に立ってます

たまに,ケアマネージャーさんからもコメントあり

助かります

今日は何日?毎日考えてもらってます

少しずつ,即答できる日が増えていますニコ

 

心配は尽きませんが,笑顔でいられるよう頑張ろう!

 

ちなみに,数日前母は凝りもせず,バイク屋に電話

バイクが欲しいと言ったそう

娘が聞き漏らさず,即私に電話

姉にリークし,姉からお小言と,バイク屋に釘を刺す

バイク屋,「そんなこったろうと,濁して回答してありますので,大丈夫ですよ。妹さんに必ず電話しますから」そう言われたそう

業者も,高齢者の扱いに慣れてますねって話しです