こんにちは。
よしうちクリニックの管理栄養士です![]()
わたしは日頃の栄養相談でよく、
「たんぱく質」をしっかり摂ることは非常に重要です![]()
とお伝えしていますが
よく言われる「1食に20gを目標に」などというのは
実際にやってみると難しく、
「そんなにたくさんは食べられない」
「毎食用意するのが大変」
と感じる方も多いのではないでしょうか![]()
肉や魚だけで20gを摂ろうとすると
およそ100g(手のひら一杯分)
のボリュームが必要です![]()
これを毎食続けるのは確かに大変ですよね![]()
そこで今回は、無理なく「プラスたんぱく質」を叶える
管理栄養士おすすめの簡単な工夫をご紹介します![]()
「ちょい足し」食材を常備する
メイン料理だけで頑張る必要はありません。
いつもの食事に、手軽な「副菜」を足してみましょう。
納豆(1パック):約7g
卵(1個):約6g
豆腐(1/3丁):約5g
例えば、朝食がパンとコーヒーだけなら、
ゆで卵を一つ足す。
夕食にお刺身があるなら、冷奴を添える。
これだけで、たんぱく質量はぐっと目標に近づきます![]()
「主食」からもたんぱく質を摂る
実は、ごはんやパンにもたんぱく質は含まれています。
白米を「もち麦」や「玄米」に変える
パンを「全粒粉パン」や「ライ麦パン」に変える
これだけでも主食からのたんぱく質量を少し底上げできます![]()
間食を「補食」に変える
一度に食べきれない方は、間食を上手に使いましょう。
ヨーグルト(特にギリシャヨーグルト)
チーズ、素焼きのナッツ
これらは血糖値を急激に上げにくく、
たんぱく質を補える優秀な味方です![]()
「20g食べなきゃ!」と構えるのではなく、
まずは「あと一品、卵か大豆製品を足してみよう」
という気軽な気持ちで始めてみませんか![]()
具体的なメニュー選びに迷ったら、
いつでも栄養相談で一緒に考えていきましょう![]()
