日本百貨店協会の発表によると、
本年4月度で見ると、免税品の売上高が3年3カ月ぶりに前年実績を下回り、
訪日中国人旅行客の「爆買い」が減少しているとの見方。
http://www.depart.or.jp/
その一方、本年上半期の訪日外国人観光客は、前年に比べさらに伸びていて、
大都市圏都心を見る限り、確かに客数が減ったとは思えない。
上海の旅行代理店や関西のホテル関係情報によると、
今もかなり向こうまで訪日旅行の予約がいっぱいで
相変わらず部屋が取れない、最近ニュースで聞かない民宿も、
大急ぎの受入れ体制が求められている...。
が、さらにさらに一方では、訪日個人中国人旅行者をメインに、
バスのハンドルも握る国内案内をする会社の中国人社長によれば、
以前と比べると勢いが確かに減っているとのこと。
減っている? 増えている?
やはり中国経済の低下がいよいよタイムラグをもって影響があらわれたか?
中国は、動き一つ見てもとにかく数、スケールが大き過ぎて、
表面だけ見ていては何がどうなって変化しているのか分かりませんが、
客層やパターン、さらに中国側の変化も関係している様です。
