で、分量なんですが、

正解は分かりません!!笑

だって誰かに習ったわけじゃないもん。独学やもん。笑

サワークリームは一箱入れなかったな。
半分くらいにした。

でも一箱入れるのもあり。

お好みでどうぞスタイルです!



現地で食べていた中で、こんな風に、


パンの器のものもありました!

パンにつけると確かに美味しい。
カリカリに焼いたパンも、絶対に、合う。


さて。
ポーランド食器、と書きましたが、ポーランドのボレスワヴィエツという場所は、器の町でもあります。
(ドイツの国境のすぐ近く)


↑あ、この白い服、オグルコヴァこぼしちゃって、急遽やっっっすい服をマーケットで買ったものです。笑


この、青と、丸い目のようなドット柄が、ポーランド食器の特徴です。


実は、絵付けも取材で特別にさせていただきました。

まるで消しゴムはんこみたいに、スタンプをペタペタ押すんです。


で、出来上がったのが、コレ↓


この薄紫が、真っ青になります。

この器、どこにあるっけ?
実家?

今度東京に持って来とこーっと。


この方に教えていただきました。
確か、同い年だったはず。

工房にいた職人さんたちに、あなた素質あるわね、と褒められ、とても嬉しかったのを覚えています。


あ、これまたどうでもいいんですが、私がはいてるこの靴、南米のボリビアで世界一周中に50円くらいで買ったサンダルです。笑

かなりはきやすかったのよね。笑

それにしても、ポーランドに来たときにもはいてるなんて、かなりお気に入りやん!笑




さて。
ポーランドで、村中、家中、お花の絵が描かれている村、とかにも行きました。

名前、なんだったっけな、、、悔しい、、思い出せない。





めちゃくちゃかわいいでしょう?






あ、この子は、初めてみるアジア人がちょっと怖かったようで、ひたすら、触るな、と、私の手をどけようとするのが最強に可愛かったです。笑

確かこのお母さんも、私、同い年くらいだったはず。笑





さて、最後になりますが、ポズナン、という場所で、毎年ランタンのお祭りがあっています。


まるでラプンツェルの世界。




コロナの今の状況が完全に落ち着いたら、また行きたいなぁ。