ぶりのお刺身。
ほんのりピンクの身が、信じられないくらい新鮮で美味しかった。
そもそもブリみたいな脂多めの魚はあまり好きじゃないのですが、ここの大将がさばけない魚はいない!という腕の持ち主なので、間違いない料理に舌鼓を打ちました。
ブリカマー!
ホコッと取れる身の厚さとサッパリした脂が、ほんとに美味しい。
これが、私の中での最強だった、シメサバ。
泣きたいくらい美味しかった。
何回も言いたいのですが、私、サバやブリはあまり好きじゃないんです。
どうしても臭みが口の中に残るのが苦手で。
が!
どうですか、このシメサバの美味しさは!!
泣きたい。
いや、泣いた。
ちょっと泣いたもん。
アンコウの唐揚げ。
こ、こ、これも素晴らしかった。。
プルンプルンのアンコウの身が、カリカリの味付けされた唐揚げになっているんです。
キクさん(山口アナ)と、吉川さん(スポーツキャスター)と、奪い合いで食べる。
これが凄かった。
万葉牡蠣と言う牡蠣で、市内でもなかなか出回らない牡蠣なのです。
大ぶりの身に似合わない上品な濃い味に、感激〜!
これを頂くころには、もうだいぶ酔っぱらってましたが、ヒラメのお刺身。
言うまでもなく、美味しかった。
奥に潜んでいる、茹でた人参まで美味しかった。
これが大将イチオシのアナゴ焼き。
すみません。
もう、言葉が無いです。
凄かった、と、だけ言っておきます![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
あぁ。
幸せだった。
今もまだ余韻で幸せです、私。
福岡の最強ゴハン。
あまりに素晴らしかったので、お店の名前は内緒。
ふふふ。
食べてばっかり。