フランクフルト中央駅からおよそ1時間。

列車に乗ってやってきたのは、
ハイデルベルク王冠1

赤いレンガの旧市街がとっても美しい、場所でしたキラキラ

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あいにくの雨でしたが。。

っていうか、寒い!!

寒いです、吉竹!!

パーカーとストール持って行ってて良かった!!

ドイツでは、もうそろそろ夏も終わりかしら、、的な会話がチラホラ出ているくらい日によっては寒いのです。

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しかし、空気はすんでいるし、風はカラッとしているし、この季節は8時過ぎくらいまで明るいし、と、良い時に来たなぁと改めて思いましたキラキラ

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ハイデルベルク城はかなりの迫力がありましたよ~。

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昔の生活なんかを思い描きながら歩いてみると、楽しい!

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ドアノブ、でか!

ベーグルみたい。

このあと、ノックしてみて、地味に人差し指を挟んでめちゃ痛かった&悲しかった。

それ、どう見てもノック用じゃないやん、と友人に冷静に言われたけど、
後ろにいたアメリカ人も同じような事して指を挟んで痛がってるのを私は見逃しませんでした。


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巨大な酒樽もありました!

全て木で出来ているので、なんだかおばあちゃん家みたいな匂いする~と言って、雰囲気を壊す吉竹。

反省。

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しかし、ゴシック、ルネサンス、バロックなんかのそれぞれの建築様式も見られて、一応美大生としてはテンションはちゃんと上がっていたんですよアップ

しかし、吉竹的ポイントが高かったのは、まさかのお城ではなく、あの動物でした。

ハイデルベルクの珍道中、次に続く。。