「吉岡さんの愛人は何人いるんですか?」・・・と、よく後輩たちに聴かれる。
その度に「47人・・・あっ、沖縄にまだ居ないから46人だ」と答えると笑いを誘う。
46人はちょっと大袈裟だが、今回この「続・ハイド時々ジキル」の著書の中には
そんな中から厳選した女たちを登場させている。
・死に損なった女
・ソープ嬢になった女
・ジェネレ-ションギャップの女
・俺をハメようとした女
・殺されかけても懲りない女
・そして・・・仮面の表と裏の狭間で葛藤する女
まったく俺の周りの女どもは退屈しないでいろいろ楽しませてくれるぜ。
人生、楽しいわ。
女性の恥じらいと自信の中に垣間見える「女性美」
その一瞬を逃さない。
京都・某スタジオにて
ボリビア・ウユニ塩湖にて
某砂丘にて
モロッコ・サハラ砂漠にて
京都・某スタジオにて
その芸術性にゾックゾクし、俺の脳髄が震える。
芸術を追い求める普段のカメラマンの俺
そんな「Jekyll」の時の俺を「Hyde」へと変貌させる女たち。
まったく、俺の周りの女どもは、退屈させないで楽しませてくれるぜ。
人生楽しいわ。
海外在住の方、お待たせしました 電子書籍 発売されました。
リモートワークのみなさん、息抜きにどうですか。
↓
ちょっとだけ「立ち読み」できます。
注意:
かなり刺激的です、興味の無い方は絶対に読まないでください。
待望の第2弾「続・ハイド時々ジキル」、文芸社より発売されました。
全国書店にてお買い求めください。
本屋まで行くのに面倒な貴方、ネットでもお買い求めいただけます。
(1,300円+税)ちょっと高いランチを食べたと思って。
ランチより刺激のある満腹感、満足感はあると思いますよ。
アメブロさん、芸術だと思っているので消さないでね。