◎最速で未来を変えるための思考術♡今の「◯◯と◯◯」を変えれば、繰り返す不幸な未来が激変する | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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唯一美&天才性開花ですぐに愛と奇跡の現実創造が始まる。

あなたは「今すでに」価値がある絶対的な存在。

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2月中旬開催予定です。

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人には感情があります。

 

 

 

 

 

 

特に、マリアージュスクール・唯一美塾に関わってくださる皆様は繊細で優しい方ばかりですから、

 

色々なことを感じすぎてしまったり

 

心を痛めることも多いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

でも、その

 

 

 

「都度、心を痛める」

 

 

 

一瞬の絶望が、実は不幸な未来を創造し、確定してしまっているとしたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

とても怖いことですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、この「今の絶望→絶望的な未来の確定」は、誰もが変えることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。

 

何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる

「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

真実をお伝えするなら、

 

 

 

 

 

 

 

何か心を痛めることがあったときに、「ああ、私はやっぱりダメなんだ」と、落ちる。

 

 

 

 

 

 

 

実はこの度に私たちは無意識のうちに

 

 

潜在意識に「やっぱりダメな未来」を潜在意識のうちに焼き付けてしまっているんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ありありと、ダメな場面を創造し、

 

臨場感を持って、ありありと、あたかも自分がそうなるようにシナリオを創り上げる。

 

 

 

 

 

 

ブログのタイトルの◯◯は、

 

 

 

 

◯自分の今の状態(気分)による

 

 

"確信と決定"

 

 

によって、この先の未来の現実を無意識に確定してしまっている

 

 

 

 

 

 

となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、

 

 

「今、機嫌の悪い上司から嫌味を言われて、最悪な気分になった」

 

としますね。

 

 

 

 

 

 

 

ここでは、「機嫌の悪い上司」に、完全に引っ張られて、気分を害してしまった状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けれどそこで、「それは相手の問題」とできずに

 

 

 

 

 

「ああ、やっぱりそうだよね。私は、誰かから感情を不当にぶつけられ、苦しむだけの人生なんだ」

 

 

 

 

と確信しながら絶望した

 

 

 

 

としたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

その絶望が、その先の未来を絶望へと決定してしまう、ということなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、ふとした拍子で絶望し、この先もきっとそうなるとさらに確信を重ねることが

 

その先の未来まで、絶望の現実になることを決定してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

これは本当に恐ろしいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、多くの人がコレをやってしまっています。

 

 

今、絶望しているから、その先の未来までも、そうだと確信し決定する。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は、「そんなことないよね」で良いんですね。

 

決めつけなくていい。

 

 

 

 

「それは相手の責任だよね」でいいんですね。

 

自分のせいにしなくていいし、「ほらね私は」と思わなくていい。

 

 

そこで止める。

 

 

 

 

 

 

 

陰に堕ちるパターンを、ほんの少しの思考の転換で意識的に変えていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

この例のように、

 

 

人生をなかなか変えられない人というのは、今の絶望を未来にまで確定させてしまっているのですが、

 

 

 

 

 

 

「でも未来を私はダメだと決めなくていいし、別のパターンだってある」

 

 

 

 

 

 

 

こうして陰に落ちることを意識的に回避するだけで、

 

 

絶望の未来の確定は避けられ、

 

 

 

 

結果的に、

 

 

 

 

 

 

 

「絶望以外の、救われたり、報われたり、結果的に誰かが助けてくれる」そんな現実へと変えていくことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実が変わらない。

 

 

そんな時は、

 

 

 

 

 

 

「自分が今の絶望を未来にまで持っていこうとしている」

 

 

そのことを忘れないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

不幸が終わらないのは、不幸を自分自身が「確定し、継続」させているから。

 

 

 

 

 

言いかえれば、

 

 

不幸を終わらせるのは、「確信と決定の継続を止めること」です。

 

 

 

 

 

 

 

本当は、人には新しい可能性もあり、

 

自分が知らない世界もあり、

 

自分がまだ出会っていない優しい人たちも存在していて、

 

 

ただ、「それがないに決まっている」と確定しているのは自分自身である、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潜在意識は、あなたが確定したものを現実に映し出します。

 

 

だからこそ、それは、

 

 

あなたが自分の心が陰に落ちることを止めるだけで、新しい未来を見せてくれるという

 

 

希望の光、そのものでもあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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