◎ピエロになれば認めてもらえる。幼少期の悲しい役割を手放し幸せの許可を【ReConnect講座】 | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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出版プロデューサーとの

コラボレーション講座開催決定!

あなたを別次元の世界&成功へと導く「出版講座」

12月11日開催/詳細は後日発表いたします

 

 

 

唯一美&天才性開花ですぐに豊かさの循環が生まれる。

あなたは「今すでに」価値がある存在。

唯一美塾第2期・体験会&説明会ご参加いただきありがとうございました!

次回は12月3日開催予定です。

唯一美塾体験会のご案内はこちらのメルマガからご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれて初めて、

 

本当の自分に戻る。

 

 

 

 

 

あらゆる「しがらみ」を超えて、

 

偽りの「人に合わせて生きていた」自分を脱ぎ捨てて、

 

「ああ、これが私だったんだ」と思う

 

心から安らぎを感じる瞬間…

 

 

 

 

 

 

 

どれだけ、それが起きたらいいだろうと願っていた。

 

どれだけ、そうなれたらいいなと憧れてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、あれほど、願い続けていた瞬間を、叶えることができた…!

 

 

 

そんな、とても、とても美しい変化をいただきました…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。

 

何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる

「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

少しご紹介にお時間をいただきましたが、【Re:Connect講座】をご受講くださいましたM様より、

 

潜在意識の書き換えをよりリアルに体感してくださった素晴らしい体験談をいただきました…!

 

 

 

 

今回は、「あなた自身も解放してくれる」そんな体験談をご紹介させていただきますね。

 

 

 

 

 

 

***【Re:Connect講座】M様からの体験談***

 

 

 

 

 

芳乃先生

こんばんは。
送り先が間違っていたら申し訳ありません。


先日のRe:Connect講座を受講し、今2回目の途中で、気づけたことがあったので、お話しさせてください。







先生が講座の中で、芸能界に入られた生徒さんのお話をされているとき、


 

「どんどん素敵な俳優さんとお付き合いしていってほしいし、それがうれしい」

 

 

 

 

とおっしゃっていて、それを聞いたときに、ふっと
 

「先生は私が素敵な男性と付き合うことを喜んでくれるんだろうな・・・」

 

と思ったときに、「ん?」と自分で違和感を感じました。

 

 

 

 

 

 

私は、「自分が男性と付き合うと、母が反対する」と思っている・・・
 

 

 

別にそう言われたわけじゃないのに、どうしてそう思っているのか考えてみると、
 

私が素敵な男性と幸せな結婚をして幸せになることは、母より幸せになってしまって、母を否定することになる(母より幸せになってはいけない)からだと







じゃあ私は母がそんなにも好きかと言われると、そういえない自分が正直いて、

 

私にとっては、嫉妬や不満を向けて一方的に話してくるけど、私の話は聞いてもらえず、不満の元の本人(父)には笑顔で接して我慢するし、

 

私が父と対立しても無関心を貫くような、卑怯な人だと思っています。









子供のころからそうだったので、私は幼心にピエロになることを決めて、

 

ピエロでいれば存在を認めてもらえる、許してもらえる、笑ってくれる、自分があきらめればいい、

 

そしたらいつか私の話も聞いてくれるようになったり、喜んで応援してくれるようになるんじゃないか、と心のどこかで願っていたんだと気づきました。








好きじゃないのに、その人を超えてはいけないというジレンマの中に自分で自分を閉じ込めてきたし
 

好きじゃない人に、いつかちゃんと自分をみてほしくて、そのためにがんばってきたんだ、
 

だから、今まで先生の講座を受けてきた中で一番涙が出る言葉が「がんばってるね」っていうねぎらいの言葉だったんだな

 


 

 

 

 

笑いながら言える範囲のことはどんなことも話せるのに、
 

自分の本音(「やめて」「たすけて」「私の話もきいて」)を言おうとすると自分でも驚くくらい声が震えて涙が出て言えなくなるのは、そういうことなんだな、

 

といろいろと自覚できました。

 

 

 

 

 

 

また、先日のブログにあった、恋愛や人間関係で人が急に変わってしまう憑依の話を読んで、私もまさにこれだと思いあたりました。
 

穏やかな自分もいるのに、急に口調が辛辣に変わったりして、ああ親の潜在意識のコピーなんだと思うと腑に落ちました。






 

そしてこれも講座の中で先生が他の生徒さんとの話で言われてましたが、
 

わからない自分を気遣ってくれる人がいるんだ、と私も聞いていてびっくりしたんですね。
 

 

 

 

 

ずっと、わからない自分はだめ、できない私はだめ、自分で解決しないと、と強いてきたので、そうじゃなくてわからない自分に寄り添ってくれる人もいるなんて知らなかったです。
 

 

そのままの自分でいることが許されなかったし、助けてもらうことも許されなかったんだと。





 

私の認知のゆがみは、こういうことが原因だったんだ、
 

これをもとに自分から先に攻撃してきていたんだ、
 

それに気づいてから、1回目の講座視聴で書いた自分の行動を見て、
 

やっと「ああ私、すごく傷ついてきてるんだ」と自分の弱さをちゃんと見ることができました。
 

 

 

 

 

自分を本当の意味で、かわいそうだったねって言えました。
 

 

 

私、ずっと、ちゃんと自分をかわいそうだったねと心から思えるようになりたかった、

 

自分の弱さを認めてなぐさめることができるようになりたかった。
 

 

 

それができたことが、悲しいけど、とても自分にとっては意味あることでした。


 

 

 

 

うまくまとめられていないのですが、先生のおかげで、ひとつ変われたな、うれしいなと思います。


本当にありがとうございました。
繰り返し見て世界とつながれるようにがんばります。





今週から少しずつ気温が下がってくるようです。
どうぞお体ご自愛くださいね。


 

 

M

 

 

 

************

 

 

 

 

M様、こちらこそ、本当に大切なお話を聞かせてくださり、ありがとうございます…

 

 

 

 

そして、ようやく、本当にようやくご自身の味方になってあげられたこと…

 

本当に本当に、よかったです。

 

とてもきつい「自分と向き合う作業」だったと思いますが、こちらこそ、一緒に頑張ってくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*************

 

 

子供のころからそうだったので、私は幼心にピエロになることを決めて、

 

ピエロでいれば存在を認めてもらえる、許してもらえる、笑ってくれる、自分があきらめればいい、

 

そしたらいつか私の話も聞いてくれるようになったり、喜んで応援してくれるようになるんじゃないか、と心のどこかで願っていたんだと気づきました。

 

 

*************

 

 

 

 

 

本当に、とても辛いですよね。。。

 

でも、わかります。私も同じでしたから、とてもよくわかるんですね。

 

 

 

 

 

 

わたしたちはこうやって、

 

 

「家族に受け入れてもらうために」

 

「家族になんとか認めてもらうために」

 

 

ありのままのピュアな自分を捻じ曲げて…

 

 

「本当の自分ではない、歪んだ役割」

 

 

を身につけてしまうことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

いえ、身につけてしまう、というよりも、

 

 

「そうしなければ生きられなかった」から

 

 

愛されるために、認めてもらうために、

 

怒られないために、必死で、自分が受け入れてもらえる役割を身につける。

 

 

そんな歪んだ生き方を子供時代からしてしまうことがあるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

そのまま、気づかないまま大人になり、「形状記憶」されたまま、ずっとずっと、ピエロを続けてしまう…

 

 

結果、

 

 

助けてが、いえない。

 

やめて、がいえない。

 

 

だって、それはピエロの役割じゃないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして私たちは、大人になってからも、子供時代に(特に親子関係で)身につけた役割、その時の「生きるための処世術」のまま生き続けることになり、

 

 

結果的として、必然として苦しくなる。

 

 

そんな生き方を「無意識に」続けているんですね。

 

 

 

 

 

 

 

そう、「無意識」。

 

 

気づいていないのです。

 

 

でも、自分の中に完全に形状記憶されて、一体化してしまっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、「そういう生き方が普通になっている自分」と、

 

「そんな生き方をしたくない本当の私の叫び」が葛藤となって、それが現実化してしまって、

 

 

 

生きづらい、苦しい、こんなの私じゃない、こんな人生いや!

 

 

どうして現実が変わらないの…?

 

 

そんなことが起きてしまうのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けれど、こうして…

 

 

 

「役割をしていた自分」に気づくことができれば、M様のように、自分を心から解放し、

 

 

「もう苦しい生き方はやめていい」

 

 

そんな許可と共に、新しい人生を始めることができる

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

 

あなたはどんな役割を自分に当てはめていますか?

 

 

子供時代から、どんな自分を「形状記憶」して、美しい本来のあなたを忘れているでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

幸せになる答えは、「本当の美しい、純粋な唯一無二の自分に戻る」こと。

 

 

まずは役割を無意識にしてしまっているあなたに気づくことから始めてあげてくださいね。

 

 

本当のあなたは確かに存在していて、この瞬間にも「私に気づいてほしい」と、あなたに助けを求めているのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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