いつもご覧いただきありがとうございます。
心の花嫁学校マリアージュスクールの斎藤芳乃です。
男性からもっと守ってもらいたい。
男性と分かり合いながら、愛し愛されたい。
もっともっと、素敵な男性に巡り会いたい。
女性として生まれてきたのであればこそ。
こうした願いを持ったとしても、決して悪いことではありません。
そして、こうした願いを持っているのであれば、
「でも、どうすれば?」
「何をしたら潜在意識が変わり、現実が変わりますか?」
「どうしたらもっと男性と深く関われるようになりますか?」
そんな思いも湧き上がってくるかと思います。
実は、私もそうした悩みを持っていた時期がありました。素晴らしい男性と関わることができない。守ってもらうこともできない。こんなに綺麗にしているのに。こんなに相手に配慮し、尽くしているのに。
どうして?
答えは明白でした。
私の潜在意識が、「男性の想いを受け入れる」ということをしていなかったのです。
私は父親との関係が悪く、私の潜在意識は、「男性は助けてくれないもの」「男性は自分本位で女性を粗末に扱うもの」「男性は女性を我慢させるもの」といった、男性に対するネガティヴな思い込みと男性から与えられたネガティヴな感情でいっぱいでした。
だからこそ、「男ってこういうもの」という冷たい潜在意識のジャッジと攻撃が、無意識レベルで男性に伝わり、素敵な男性との縁も、愛溢れる生活も作ることができなかったのです。
このように、「目で見えていない」からこそ、私たちは「自分の心の中に潜んだ男性に対する攻撃性や不信感」を無視します。
無視した上で、「愛されたい」と願いながら、綺麗な洋服を着たり、料理の練習をしたり…
心の中では攻撃をしながら
でも、愛されたいと願う
「あんたなんてどうせロクデモナイ男なんでしょ??」と斬りつけながら
その裏腹な気持ちを隠したまま、笑顔で愛される自分を作る…
こんなにチグハグなことをしていれば、苦しいばかりの生活が続いてしまうのです。
こうした時は、どうしたらいいのか?
その答えは、「男性に対する信頼を心から取り戻すこと」でした。
傷つけられたとしても、裏切られたとしても。
同時にまた、心を癒してくれて、信頼してくれて、支えてくれて、人生を生きる勇気をくれるのも、また、「人間」なのです。
男性に傷つけられたとしても。「そうではない」男性がいる。
こうして私たちは、潜在意識で抱えていた不信感という冷たい攻撃のヤイバを、やっとおろせる日が来るのです。
そして、私の過去の不信感を深く癒し、そして…こうしてマリアージュスクールの活動を心から支えてくださっている方が、一緒にオンラインプログラムも開催させていただいている了戒翔太さんです。
こんな誠実な男性もいる。
支えてくれて、守ってくれる方もいる。
目に見えない部分での「男性性」は、今までの苦しみ以上に潜在意識に浸透し、「男性に対する心からの不信感」を癒し、
「男性は信頼できるもの。頼れるもの。見捨てないもの。支えてくれるもの。」
という「人生を変えてくれるほどの愛」を、与えてくれました。
それは私だけではなく、了戒さんと関わる多くの人々が感じていらっしゃることです。
了戒さんの言葉は、まっすぐに潜在意識に届き、、、、裏表がないからこそ、「ああ、そうなんだ」と、自分が気づかないうちに潜在意識が納得し、いつのまにか「今までの不信感」を取り除き、、、、
結果的に、現実を変えてくれるのです。
「男性を信頼できる現実」
「共に歩める喜びを味わえる現実」
というように…。
目に見えるお世辞ではなく、「なぜか」涙が溢れてしまうピュアな言葉の数々。
こうして潜在意識レベルで人を助け、支えてくださる男性性を持った了戒さんが、誠実なその言葉を一冊の書籍として広く届けてくださることになりました。
その書籍が、こちら「自己啓発って言いたくないけれど、でも、誰かを啓発する言葉(かざひの文庫)」です。
私がマリアージュスクールの皆様にこの書籍をオススメさせていただくのは、こうしてまっすぐな言葉を人生に取り入れることで、潜在意識がまっすぐになるから…
男性に対する強い不信感が、いつのまにか、癒されていくから。
「こんな男性もいるんだな」
「今まで私の人生は苦しかったけれど、でも、もうこれからはそんな風に苦しまずに生きなくていい」
「これからは、もっと誠実で素晴らしい男性と関わることができる」
あなたの潜在意識に、「正しい男性性の情報」を取り入れることができます。
こちらの書籍は6月23日までキャンペーンを開催されています。
ぜひ、この機会にご参加されてみてくださいね。
美しい言葉と、新しい男性性の情報。
それがあなたをどんな風に「啓発」し、新しい愛を、出会いを招き入れてくれるのか。
あなたの奇跡を心から楽しみにしています。