新刊発売!「もっと私らしく生きる最高の方法」もう我慢して、無理に苦しい場所にいなくていい | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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いつもご覧いただきありがとうございます。
心の花嫁学校マリアージュスクールの斎藤芳乃です。



8月10日(金)、全国の書店様で、新刊「もっと私らしく生きる最高の方法(大和書房刊)」文庫版が発売になりました!

 

 

 

 

自尊心を得るための、最高のルールズ。

 

これもひとえに、こちらの本をお読みくださり、変化を起こしてくださいました皆様のおかげです。

こんなにも、この書籍を大切に想ってくださり、本当に本当にありがとうございます・・・!




今回、新刊発売記念といたしまして、アファメーション付き新刊を、下記の書店様で発売していただいております・・・!

 

 

今回のアファメーションは、「私はもう報われていい」をテーマに、ひとつひとつ違ったメッセージを書かせていただいております。

大切な私が、自尊心を持って、もういい加減幸せになっていいし、美しく花開いていい。

 

そんな気持ちを込めて、あなたの人生に寄り添う指針として、心を込めて書かせていただきました。

 

 

ぜひ、手にとっていただければ幸いです。

 

 

【お取り扱い書店様】

 

 

宝石紫くまざわ書店池袋店様

(電話予約・発送可)

 

宝石ブルーブックファーストアトレ吉祥寺店様

 

宝石赤ブックファーストルミネ大宮店様

(電話予約・発送可)

 

宝石緑ブックファースト自由が丘店様

(電話予約・発送可)



宝石紫有隣堂アトレ目黒店様
(電話予約・発送可)
 
宝石ブルー有隣堂 アトレ恵比寿店様

 

宝石赤有隣堂 横浜駅西口店様

(電話予約・発送可)

 

 

 

 

 

 

また、9月8日(土)には、品川にて、無料出版記念講演&サイン会を開催させていただきます。

 

 

 

■9月8日(土)開催・無料出版記念講演会(品川開催)13時30分〜16時(サイン会〜17時)

 

 

文庫新刊をお買い上げくださいました皆様にむけて、感謝の気持ちを込めて、無料出版記念講演&サイン会を開催させていただきます。

 

 

下記の「もっと私らしく生きる最高の方法」特設サイトにございます応募申し込みフォームより、指定のキーワードをお書き添えの上、お申し込みいただけますと幸いです。

 

 

※なお、当日は、文庫書籍を必ずお持ちくださいませ。 文庫書籍をお持ちくださった方のみ、ご案内可能です。当日、お忘れになった場合は、受付でご購入をお願いさせていただいております。ご了承ください。

 

 

講演会では、「自尊心を持つための私ルール・最高の愛・お金・人間関係を自動的に引き寄せるアファメーション配布&潜在意識書き換えルールズ」をお伝えさせていただきます。

 

普段の講座では、たくさんのワークを多角的にお伝えさせていただいていますが、今回の講演会では、「自分で自分の潜在意識を書き換え、今すぐ幸せを許可する」ためのアファメーションを中心に、皆様と一緒に「自分の変化を感じながら」授業をさせていただきたいと思っております。

 

 

潜在意識とは、言葉です。

そして、言葉とは気づきであり、思い。私たちの心そのもの。

 

だからこそ、ただ言葉を唱える・・・ということではなく、より深い「心に寄り添ったアファメーション」を唱えることで、さまざまな気づきが生まれ、より美しい現実を引き寄せられるあなたに一瞬でなることができます。

 

当日、まったく今までとは違う新しい講座を楽しみにしていてくださいね。^^

 

そして、美しい現実を手にしていきましょう。

 

 

特設サイトは下記のバナーよりリンクしております。



自尊心とは、「私が私である」ということであり、「私を中心に人生を構築していく」ということです。


誰かのために自分を消す必要はありませんし、いつも「私が感じていること」や「かけがえのない私が思っていること」を人生の中心にすえてあげていいのです。



私たちは「一般常識」とか、「こうすべきだ」という考えを優先してしまい、自分の感受性や感性を優先できていないことがあります。



そして、一般常識や「普通の人達」に合わせるために、無理に自分をねじ曲げ、「本当は美しさも繊細さも優しさも持っている自分」を否定してしまうことがあるんですね。



そして、「ああ、人と同じように生きられない私はダメなんだ」と思ってしまう。




だから、そんなときは、こんなふうにご自身に言ってさしあげてほしいんですね。


私の感性を理解できない、私にふさわしくない、私の繊細さや内面の美にそぐわない場所にいなくていい。




ここで、自分の感性を理解できない感性の持ち主達を、罵る必要はありません。罵ってしまうとそこで自己価値を下げてしまいますので…

ただ、「ああ、私とは違うのね。とても残念だけれど」それでいいのです。




その人達は、その人達の過去があり、今の感性になっています。それはこれから変わっていくかも知れないけれど、「今は合わない」から、ただ手放し=距離を置いていいのです。




こううしてあなた自身を「逃げる=その場から離れる=自尊心を持って、自分をふわさしい場所へ導いて」いいのです。

書籍にも詳しく書かせていただきましたが、決して、逃げる=ずるではないんですね。

 

 

 

 


私自身、講座でもお話をさせていただいたことがありますが、私も過去は「自分のことを駄目出しする」「存在そのものを否定される」「何もしていないのに馬鹿にされる」場所にいました。


そこで、実際に、自分の感性や表現に合わないことで成功しようと無理な努力をし、体を壊し、やってもやってもうまくいかないことで自分を責め、人と自分を比べ、病的に「私なんてダメな人間なんだ」と思っていたことがあります。


あまりにも自分という存在が恥ずかしくて、外に出られない、雑誌も本屋さんで変えないような状態の時がありました。


けれど、今、こうして「自尊心」という在り方を見つけて自分の感性や勉強したいと思える心理学や潜在意識などを学んでいった結果、皆様のような、素晴らしい美しいクライアント様達とお会いすることができ、お仕事でも共感して支えてくださる素晴らしい方々に巡り会えるようになったのです。




自分を否定し、自分に対する恥のあまりにひきこもるしかなかった過去とは比べものにならない人生になりました。


でも、それは、私自身が私を否定することをやめ、「ダメで出来ないところばかりの自分」で生きることをやめ、「できること」で生きることを決め、「私の感性に合う人達と生きていこう」と、怖くても決めた結果です。

 

 

 


実は多くのアシスタント様達も、みなさん、こうしたプロセスを歩んでいらっしゃいます。


会社に行って上司に虐められてばかりだったO様は、今は大人気の飲食店で看板娘として働いていらっしゃり、皆さんがO様に会いに行くような影響力を持っていらっしゃいます。



それは、O様ご自身が、「私は食べることが好き、食べて皆が笑顔になることが好き、そして私はそう生きていい」と自分の感受性を認めてくださったから起きた変化です。



大阪のM様は、自己価値を感じられないときは、何度転職しても、奴隷のように扱われる、尊敬できない上司の下で派遣としてしか働くことができませんでしたが、


「私は明るいし誠実だし、経験はないけれどデザインに対する情熱も感性もある」と自尊心を持って確信した瞬間、どんなに転職しても粗末にされる会社ばかりだったのに、最高の環境・最高の人達がいるデザイン会社に正社員として就職なさいました。(しかもたった5日間で就職が決まりました)




T様は、法律に従事しようとしてやはり試験に受からず、会社にも行けなくなってしまうほどの鬱状態から、「困っている女性・弱い方の人生を立ち直らせるお手伝いがしたい」と気づいた結果、


外資系の会社からヘッドハンティングされ、数ヶ月で海外で表彰されるような業績を上げた上に、そこで同じような感性を持った素晴らしい男性と巡り会い、現在、一緒に住む場所を探していらっしゃいます。そして今は年収が3000万円以上です。




皆さん、30代、40代の方ですし、そのぶん、苦しんできた長い時間もありました。



けれど、「苦手なこともあったし否定されたこともあったけれど、私は私として私を誇りに思いながら生きていい」と許した結果、人生はあっという間に、これくらい180度変わってしまうのです。

 

 

 

 


自尊心を持つということは、誰のためでもなく、あなた自身のためだということ。



それをどうか、誰よりもご自身のために実感してあげてください。



そして、今まで想ってこなかっただけで、「本当は私という存在は、私を活かしながら生きて良かったし、私が活かせない場所もあるんだ」ということを、駄目出しするのではなく、ただ美しい事実として優しく受け入れてあげてください。


あなたはあなたの感性に合わない場所にいる必要はありません。

苦しみを感じながら、逃げずに、でも実際には誰かの奴隷になっている。もうそこにいなくていいのです。



「私は私の命にふさわしい、私の感性を理解できる人と付き合い、私の命の尊さを感じることのできる人生経験をした人と共に生きることを許します。」

そんなふうに、あなた自身の潜在意識に教えてあげてください。

 

 

 

 

私が私を活かしながら生きる。

 

 

こちらの書籍をきっかけに、あなたが「尊い、今まで懸命に生きてきた価値あるあなたという人にふさわしい場所」を見つけてくださいますように、

そして、その場所に本当は自分で歩いていってもいいということに気づいてくださいますことを、心よりお祈りしております。