心の花嫁学校マリアージュスクールの斎藤芳乃です。
改めまして、本日、大和書房様より新刊「もっと私らしく生きる最高の方法」が発売となりました。
こうして書籍を通じて新しいご縁をいただけますのも、皆様が信頼してくださり、講座やブログなどを通じて、自尊心を持ち、変化を体感してくださっているおかげです。
本当にありがとうございます。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
すでにアファメーション付きサイン本はすべて売り切れております。また、書店様に在庫もないところもあるようで、たくさんのお問い合わせをいただいており誠に申し訳ありません。
都内の情報のみになり恐縮ですが、下記の書店様では100冊以上の展開をしてくださっており、まだ在庫がございますので、ぜひ直接ご覧いただきたい方は、こちらの書店様でお手にとっていただければ幸いです。
東京都/吉祥寺 ブックファースト アトレ吉祥寺店様 0422-23-7671
東京都/池袋 ジュンク堂書店 池袋本店様 03-5956-6111
東京都/目黒 有隣堂 アトレ目黒店様 03-3442-1231
東京都/神保町 三省堂書店 神保町本店様 03-3233-3312
そして、さっそくですが、こちらの書籍のご感想をすでに続々といただいております。皆様、本当に真剣にお読みくださり、心のこもったご感想をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
特に、アファメーションを手にしてくださった方からのご感想もいただいており、ベストなタイミングでご縁をいただけましたことを、心から感謝しております。
本当にごく一部になってしまい恐縮ですが、皆様からいただきましたご感想の一部をご紹介させていただきたいと思います。
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T様
いつもブログや本、メールなどを拝見していますので、今回の新刊もとても楽しみにしていました。
今回の新刊はどの章を読んでもびっくりするくらい今の私が求めていた答えが書かれていて、泣きながら読ませて頂きました。
私は自分に自信が持てず、人前では笑顔を振りまいていても心の中ではいつも自分を卑下してばかりいました。
そのせいか最近は何をしても上手く行かない事ば かりで焦る一方の毎日でした。
でも今回の新刊を読ませて頂いてもっと自分を大事に扱っても良いんだ、私は自分が思っている以上に自分を傷つけてきてしまっていた事に気付かされました。
今は気持ちが少し軽くなったような気がします。
もっと以前の私の様に前向きになれる様、繰り返し何度も読ませて頂きます。こ れからもブログや本等楽しみにしています。
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F様
サイン付きの本を初めて手に取り、ワクワクしながら本をあけました。
私は、私の長所に目を向けながら、最高の自分として生きることを許します。
というメッセージが・・・
とっても心に刺さりました。こんなに自尊心が大切なんだと今までは考えた事もなかったです。
自信があるって、自分を一番信頼して大切にしてあげることなのかぁ~と、心で理解できたように感じます。
齋藤さんのセミナーに2回ほど参加して、今週は3回目です。
本当にありのままの自分で、思いっきり自由に生きていいんだーと解放された思いです。
ありがとうございます。
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E様
自尊心が低いばかりに、自分をこんなにいたわっていなかったということに気づきました。
今までこんなに自分に無理をさせて、人に合わせて生きてきてしまった。
繊細な自分を認めて、焦らずゆっくりと自分をいたわっていこうと思いました。
そのことに気づかせてくれた芳乃さんに感謝です。
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M様
いつも自分を責めて、ネガティブな自分が大嫌いでした。
孤独を感じ未来のない自分に泣いていました。
嫌いなのにそうやって泣いてばかりで自分を守ろうとする矛盾だらけの自分も嫌い。
人に好かれない自分と諦めていました。
自尊心を持つことは私には一番難しく遠い事でした。
しかし読み終えて、私は初めて自分で子供の頃の自分を抱きしめることが出来ました。
そして、悲しみではなく、何とも言えない涙が流れました。
こんなに頑張ってたんだ、苦しんできてそれでもこうやって本を読んで自分を変えようと頑張っている。
誰にも認めてもらえない、守ってもらえないと泣いている自分を誰が守る?
せめて自分が守ってあげないでどうするんだと思え、生きようとしている自分に気づきました。
まだ、初めの一歩です。
もっと深く読み、自分を大切に愛したいと思います。
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N様
いつも先生には朝のメール、ブログ、書籍で励まされています。有り難うございます。
お陰様で自分に集中出来るようになってきています。
ただ今日は何故か辛い感情を感じてしまい、もとに戻ってしまうのではないかと、やっぱり変わるなんて無理なんだと悲しくなっていました。
そんなとき開いたページが158ページでした。
こんな気持ちになってもいいのだ、自分で癒せばいいのだと分かり安心しました。有り難うございます。
私が先生からいただいたアファメーション「私は私の中の愛が誰かの希望となることを受け入れます」この言葉が実感出来る日を楽しみに何回も唱えますね。
皆様、さっそく美しい、心からのご感想を本当にありがとうございます。
そうなんです、自尊心を持つということは、
「私が私のために立ち上がること」であり、
「私が感じていること、私が思っていること、私が抱えている苦しみ、私が願っている思い、私が本当は嫌だと思っていること…」
それらのすべてを肯定し、「ああ、そうだよね、かけがえの私がこう思っているんだよね」と受け止めてあげることなんですね。
自分を尊ぶ、というととても難しいことのように思え、まるで頑張って素晴らしい自分になり、その自分を認めることが自尊心だと思ってしまいますが、それは違います。
できないことも、できることも、嫌な自分がいることも、その反面、愛にあふれている自分がいることも、一生懸命で、でもだらしないところもあって、それでも変わろうともがいている。
矛盾を感じることも苛立つこともある、それでも確かに美しい感性や美しい想い、女性としての優しさや深い愛を持っている…
その自分を「ありのまま」認めることが、自分という命を誇り、尊ぶということです。
もう、誰かのために、自分を押し殺しながらなんて生きなくていい。
私が私として感じることに間違いはないし、だってこれは私というかけがえのない命が感じてしまったことなのだから大丈夫。
そう肯定してあげながら、その「感じている」自分に合わせながら生きることが自尊心であり、その自分に合わせて生きようと決意した瞬間に、あらゆる奇跡は起きていきます。
明日からは、「もっと私らしく生きる最高の方法」の本書の内容に踏み込みながら、もっとあなたが自尊心を持って、あなたらしく生きながら最高の幸せを引き寄せる方法について、お伝えさせていただきたいと思います。
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「もっと私らしく生きる最高の方法~愛、お金、人間関係のすべてを自動的に手に入れる自尊心ルールズ」
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