今日は
婚活関連の大切な情報として
高齢出産と若者の低身長化の
因果関係について
お伝えします。
日本人の平均身長は
明治時代からの
栄養・衛生状態の改善により
ここ100年間で約15cm伸びています。
しかし!
その身長の伸びが
近年止まってしまったどころか
逆に
低身長化の傾向にある
という事実をご存じでしょうか?
今年1月に放送された
「月曜7から夜ふかし」にて
日経COMEMO記事が紹介されました。
男子だけでなく
女子も同様だそうです。
栄養不足
運動不足
睡眠不足など
考えられる原因はあります。
国立成育医療研究センターの見解によれば
「低出生体重児」の増加である
と言われています。
「低出生体重児」とは
出生時2500g以下で生まれた子を指します。
低出生体重児というと
聞きなれないかもしれませんね。
以前は
「未熟児」と言われていました。
このデータから
まだ卵子がまだ成熟したとはいえない
20歳以下お母さんの場合にも
低出生体重児の誕生は多いものの
やはり
高齢出産といわれる
35歳以上のお母さんの赤ちゃんに
低体重児の誕生の割合が
多いことが分かります。
医学的も
25歳から35歳までが出産適齢期
と言われています。
医学の発達によって
いつでも
産めそうな
のんび~り
のんび~りした空気が
まだまだ漂っていますが
妊娠・出産時の母体への負担
高齢出産のリスクを考えると
のんびり~は
めちゃくちゃ考えもの・・・💦
子どもが欲しいなあと
本当に願っているなら
出産適齢期をちゃんと
常に頭に入れて
スピーディーに
活動して
欲しいと
切に切に願っています
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