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今日は、
【移動距離は情熱に比例する』というお話
「実は、遠距離だから、取り次ぐかどうか迷ったんですよ」
去年、「良縁の神様(旧良縁會舘)」で成婚した
アラサー女子Yさんのお相手、
Kさんの仲人さんのお話。
YさんとKさんは片道100キロ以上は離れています。
お見合いから仮交際につながっても
遠距離は成婚しにくい。
それ以前に、
お見合いをセッティングするとき、
当然のようにルールを破ってくる人が少なくない。
そのルールとは
お申受け側(お申込みされた側)が
お見合い場所を選ぶことができるというIBJのルール
Yさんとゴールインした男性Kさんは
爽やかなイケメン
地方であるにもかかわらず、
首都圏からのお申込みも沢山あったといいます。
じっとしてないで自分から動かなきゃ・・
ところが・・
お見合いが成立してから
日程調整をする段になって
場所を「交渉」してくるというのです。
「遠いので、中間地点まで来てくれませんか?」
「遠いので、2/3の地点まで行きますので
○○でお願いできませんか?」
遠いことは、お申込みの段階で
プロフィール欄を見れば分かり切っています。
それなのに・・・
自分からお申込みしておきながら
結構、みなさん自分の都合を押し付けてくるといいます
「中間地点まで来て」とか
「3分の1まで来て」とか
あーだーこーだーと言っている段階で
すでに
意中のお相手から減点されているのよ!!!
軽々と飛んでいきます!!
その点、Yさんは違っていました!!
100キロ以上離れていても、場所の交渉は一切なし
「最寄り駅からは遠いので
高速を使って車で伺います。
高速道路から近い場所でお願いいたします。」
なんて、フットワークが軽い女性なんでしょう
女性だからという甘えは全くなく
ルールはルールとしてしっかりと守るという誠実さ
「これは、いけるかも(成婚するかも)」と
Kさんの仲人さんは
お見合いをセッティングしている時
すでに
成婚の予感がしたと言います。
しかも、交際中も
お互い、片道100キロ以上もある距離を
週に2~3回、行ったり来たりして
デートを重ね、4ヶ月で成婚しているのです。
熱いです
本当に熱いです
やっぱり、
移動距離は情熱に比例します。