眠りが浅く目が覚めた金曜日。。。

 

昨夜冷却液のお漏らしが治った愛車で帰宅途中、エンジン警告灯が点滅!エンジンの拭き上がりなんか変。。。

 

三車線の信号待ちの中央の道路上でエンジンストップするかも。。。

 

ドキドキでありましたが。。。

 

何故か警告灯は消え不調ではありますが何とか自宅まで帰り着く事ができました。

 

担当のケン君にLINEして自走は無理かもと伝えて就寝。。。

 

これが眠りが浅浅かった訳だと思います。

 

 

朝、恐々エンジンをかけて見ますとエンジン警告灯は点灯するも回転数は安定してくれてました。

 

 

いまだとばかりに自力で再入院となりました。。。

 

そのまま運転手のワタクシは代車に乗って出勤。。。

 

からの健康診断でありました。

 

車も運転手も診断中です。。。

(笑)

 

愛車のほうは担当のケン君からLINEがあり原因が判明。

 

 

6番のイグニッションコイルが寿命を迎えたことでした。

 

21年目19万キロを目前にしていますので仕方ありません。

 

これからもいろいろと部品交換があるかもしれませんね。

 

ワタクシのほうは診察の先生に魚を食べるとか腸内細菌の話に老化による筋肉の減少の話など六十前の心得をこんこんと教えて頂きました。

 

ワタクシのほうも部品交換ができますと良いのですが。。。

 

あと2年足らずで還暦なんて、実感がある様なないような妙な心持です。

 

お仕事のほうはせっかく戴いたお客様のご注文にミスがありました。

 

原因はワタクシの確認が甘かったことです。

 

上手くいったと思い込んでいますとこうなります。

 

ちょっとした事をもう一段階再確認でませんでした。

 

大変申し訳在りませんでした。

 

 

こちらは本日入荷の新商品。

 

ページのはまだ公開していませんが完成させて帰りたいと思います。

 

 

本日のおすすめは。。。

 

クラウニングカスク グレンマレイ 1991 30年 ホグスヘッド 55.2度 700ml

 

グレンマレイ1991はホグスヘッドの30年熟成で、シングルカスクのカスクストレングスボトリングです。

色は落ち着きのあるアンバー。

グラスに注ぐと蜜の浮き出たリンゴやべっこう飴、ハチミツ、砂糖をコーティングした赤ぶどうの甘いアロマが広がり、奥にブラウンシュガー、オークが感じられます。

口に含むとハチミツの甘味の中から熟れたリンゴやシロップで煮た黄桃が現れ、温かみのあるジンジャーやナツメグ、微かにミントが混ざり合います。

フィニッシュに蜜蝋やタンニンを含んだ濃い目の紅茶が混ざり合い余韻が長く続きます。

30年という長い熟成をしたウイスキーでしか感じることの出来ない柔らかな甘みの中に様々な要素をたっぷりと含んだ複雑な味わいは、正にクラウニングカスクにふさわしい仕上がりです。

ホグスヘッドNo.7835 蒸溜:1991年 瓶詰:2021年


落ち着きのあるアンバー

香り
過熟したリンゴ、べっこう飴、ハチミツ、砂糖衣の赤ブドウ、ブラウンシュガー、オーク


ハチミツ、熟れたリンゴ、黄桃のシロップ煮、ジンジャー、ナツメグ、ミント、蜜蝋、紅茶

ウィスク・イー コメント抜粋

※箱は付いていません。​​​​​​​