『おお!これは。。。!』
仕事帰りのスーパーで発見した赤いウインナー
ワタクシが子供の頃、ウインナーといえば赤いウインナー。。。
兄弟3人で小さなお皿に3本づつのった赤いウインナーはご馳走でありました。。。
我が家はタコさんウインナーではなく斜めに切れ目が入った調理が多かったですが3本の赤いウインナーを大事に少しづつ食べていましたね。。
しばらくして皮なしウインナーなる物が登場し、田舎の子供のワタクシはCMで流れる皮なしウインナーに浮気をし。。。
あんなに好きだった赤いウインナーを蔑んだり。。。
ひどい奴になり下がりましたが。。。
五十を過ぎなぜか赤いウインナーに魅かれてしまいます。。。
なんの赤い色かもよくわからない赤を纏い。。。
いろんな材料で造られた赤いウインナー。。。
『やっぱり俺にとってウインナーと呼べるのは君しかいない。。。』
深夜営業のスーパーで感慨深げに赤いウインナーを手に取るくたびれたオジサンのワタクシ。。。
昭和、平成を生き。。。
赤いウインナーと再会。。。
最後の元号となるであろう令和を共に迎えたいと思うのでした。。。
明日のお昼は頂いたスパムとともに頂きたいと思います!
本日のおすすめは。。。
季のTEA 京都ドライジン 45度 700ml
http://www.yoshinoliq.com/products/detail.php?product_id=3286
季のTEA 京都ドライジンは、伝統的な日本の味わいの「茶(TEA)」にスポットを当てた、「季の美 京都ドライジン」のスピンオフアイテムで、京都宇治市の老舗茶舗「堀井七茗園」(明治12年創業)の協力のもと誕生したジンです。
室町時代に足利将軍が指定した後世宇治七茗園の中で、唯一現存する「奥の山」茶園で栽培された玉露と碾茶※1を、この「季のTEA」のために特別にブレンドした宇治茶が、このジンの味わいの中核となっています。マイルドで自然な甘味が感じられ、玉露の華やかな緑の香りと爽快感、そして碾茶の深く馥郁とした味わいに、ジュニパー、ゆずの心地よいハーモニーと広がりがお楽しみいただけます。
ストレートやロックのみならず、様々なカクテルで際立つ「季のTEA」独自のおいしさは、食前、食中、食後いずれにもマッチします。
※1) 碾茶とは、石臼で粉状の抹茶に碾きあげる前の茶葉のこと。
ラベルには日本で唯一江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)が文様監修したデザインを用いています。
ウイスク・イー コメント抜粋