長野マラソン 結果 | マラソン・駅伝備忘録

長野マラソン 結果

  長野マラソン


 1位 ジャイラス・チャンマ(ケニア) 2,15,31

 2位 セルオド・バトオチル(NTN) 2,15,56

 3位 伊藤 太賀(スズキ浜松AC) 2,16,32

 4位 ラバン・ムタイ(ケニア) 2,16,53

 5位 ファビアノ・ジョセフ(タンザニア) 2,17,35

 6位 高田 翔ニ(スズキ浜松AC) 2,18,14

 7位 石田 和也(西鉄) 2,18,21

 8位  柱  欽也(警視庁) 2,18,42 PB

 

 9位 中川  剛(NTT西日本) 2,20,38 PB

 10位 坂井 俊介(中央発條) 2,24,22 

 11位 筒井 雅那(警視庁) 2,25,19 PB

 12位 土田  純(コモディイイダ) 2,25,33

 13位 小山 裕太(コトヒラ工業) 2,25,39

 16位 利根川裕雄(アルプスツール) 2,28,21

 19位 渡邉 清紘(NDソフト) 2,29,01

 22位 塚田  空(SGHグループ) 2,29,54

 23位 門田 浩樹(カネボウ) 2,29,59

 24位 菊池 貴文(SGHグループ) 2,31,00 PB


  かなりの悪条件だったようです。


  日本人トップは、伊藤選手。

  マラソン経験が生きたのでしょうか。

  バトオチル選手がいい目標なので、

  ここで勝てれば、今後も自信を持てたかも

  しれません。


  日本人2位もスズキ浜松の

  高田選手。

  タイムこそ18分となりましたが、

  別大で日本人トップの石田選手に

  勝っています。

  これからマラソンで成功していく

  道筋になるかもしれません。


  石田選手が、ここでもまずまずの走り。

  安定感が出てくれば、楽しみです。


  初マラソンの柱選手が、

  中々いい走りをしたと思います。

  前後半ほとんどイーブンペース

  で上手く走ったと思います。

  厳しい条件ながら、後半失速せず

  上手く走り抜けたので、今後期待したいです。


  門田選手は、どうしてしまったのでしょうか。


  初マラソン菊池選手は、途中までは

  先頭集団にいましたが、後半急激に

  落ちたようです。