国を変えるとか何とか、でかい話もあるけど、もし国政に行くことができたらやりたいことが３つある。
・先ずは被災地のおじいちゃんおばあちゃんの健康悪化を防ぐ。そのためにもっと医療従事者やボランティアが取組みやすい環境で法改正を行う。（たとえば東北自動車道再度無料化、そして訪問型診療や訪問型看護・リハビリ・介護に関する規制緩和）
・子供たちの未来のために、被災地特区で教育改革。私立・公立高校の無償化と海外留学制度の実施。復興予算がまともに使えれば可能。もっと、前段階で、子供たちが被災状況を語れる場を作り、全国の小中高との交流を実施し、被災地の子供たちが役割と責任があることを自覚してもらう。
・そして、若者がチャレンジできる環境整備。 アントレプレナーが来やすい融資環境、独立企業ができやすい経営コンサル付き。信用保証協会の保証比率を８０%から１００％に再度戻す。 そもそも日本がずっとやってきたことである。 産業は飛躍的に復興するはず。
やれることからやっていくしかない。やれることならすぐやれる。それが今の日本には必要や。
１年生議員に何ができるんや、と思うかもしれんけど、議員は議員や。国会で質問するだけが議員の仕事やない。
やります。やらせてください。
ご賛同いただけるなら、比例代表は個人名で富山よしのぶでお願いします。
あと１日、僕のスタート地点まで、あと１日です。
