前回の釣行時ボートフックが折れた。
20年余り使用した老朽品、
アルミなのだが時間経過友に、
震動などで金属疲労
岸壁に着けるとき、
ボートフックは必需品、
ネット検索でボートフック購入。
伸ばすと2.5メートル、
折れたボートフックより、
一回り太い物を購入した。
これ以上太い物だと、
ロットホルダーに入らない、
ラバーが付いて居るので、
ロットホルダーにぎりぎり入った。
フックを伸ばして収納すると、
ボートを引いて走行時、
道にはみ出した植木にあたるので、
最短に縮めて収納、
出船時伸ばして即使用できる様にして、
着岸時あわてて伸ばさなくて良い様にしている。
2個積載しているバッテリー、
ボートを引いて長時間移動で、
なぜか1個だけ蓋がゆるんで外れる。
前回も閉めて置いたのだが、
またまた外れていた。
震動で端だけ緩むようだ。
緩まないよう上にガムテープを貼ってみた。
これでなんとかなるか・・・
色々な事がある物だ。
釣に行ってエンジンを掛けると、
港に戻るまでエンジンを掛けっぱなし、
エンジン止めることは無い。
釣は電動リールを使用、
前回も二人で2個の電動リール使用で、
6時間ほど釣りをしていた。
毎回帰ってきて点検、
バッテリーを充電するが、
30分は充電しないと、
充電が完了しない。
115馬力のエンジン、
発電能力が低いのか、
電動リール2個の使用電力は、
たいしたこと無いと思うが、
とりあえず毎回帰ってくると、
充電する事にしている。
充電器はパルス充電、
自動で止まるので、
付いて居なくても良い。
次回マリーナに行ったとき、
点検して貰おうかな。
毎日軒下で37~40度の高温になり、
妻は広い花壇に毎日撒水、
果樹園はカラカラで、
暑すぎるので日が落ちて6時頃で掛け、
1時間余り全ての果樹に水やり、
何とか果樹は命を繋いでいる。
暑すぎて栗のイガはかなり落下、
ミカン類は今が成長期、
大量の水が必要、
秋に美味しい果実を食べようと、
汗だくで撒水、
自家水道120メートル、
黒パイプで引いているので、
水量は多くなく時間が掛かる。
高級柿タイタイシュウ等にも、
根元に撒水、
水をやりながら蚊にも餌をやっている。
次回は蚊取り線香持参だ。