沢山釣ったレンコ鯛、

小さな21匹を残して全て、

近所に宅配、

残ったレンコ鯛を干物に使用と、

野外流し台で処理をする事にした。

外の流しで鱗を取れば、

回りに飛んでも気にしなくて済む。

自家水道なので、

大量の水を使っても問題なし、

久しぶりに出刃包丁を使う事になった。

 

5匹は近所の年より家族に持って行き、

16匹の鱗を流水野下で鱗を除去、

かなりの量の鱗が取れた。

背開きにして内臓を除去、

血あいをきれいに洗い流し、

レンコ鯛の開きを作った。

 

 

10%の塩水で1時間浸漬すると、

ネットにレシピが出ていたので、

2.5ℓ塩水を作り、

びったり1時間つけ込んだ。

 

 

干し網に広げて乾燥開始、

風通しの良い軒下で、

雨が掛からない場所、

周りに何も無い猫の被害に遭わない、

場所に吊り下げた。

天気が良いと美味しい干物、

すぐできそうだ。

 

 

我家の柿3箱弟の家に発送、

干し柿を沢山作った。

近所のお年寄りの家に、

5匹のレンコ鯛を持っていき、

渋柿沢山なっているので、

このままだと全て落下する。

もったいないので、

干し柿用に貰ってきた。

 

 

沢山なっていたが、

超大きな大和柿、

高枝だ挟みを持っていき、

大量の柿を収穫。ニコニコグー

 

 

黄色いコンテナーに3.5個分採取、

70キロ余りの重量になった。

大きな大和柿良い干し柿が作れるが、

大きいので乾燥に時間が掛かる。

米4袋120キロと柿70キロ、

サツマイモを数十キロ、

車の車高が下がり、

かなりの重量になるので、

走りに影響がありそうだ。爆  笑