釣に行く予定だったが、
突然海況が変わり雨の予報になり、
氷やまき餌を積み込んでいた物を、
夜冷凍庫に戻し釣行中止したので、
朝から予定がなく、
やることがなくなってしまったが、
先日近所のお年寄りから、
松が枯れてしまったが、
何時倒れるか分らない、
太い木なので切れ無いとの事で、
伐採しますととやくそくしていたのを、
思い出しチェンソーの手入れ。
前回使ったとき少し切れが悪くなっていた。
手動のチェンソー目立て器で、
久しぶり刃を1個づつこすって目立て、
ピカピカに磨き上げた。
軽トラに発電機を乗せ、
松の木伐採に出動、
チェンソーオイルを入れて、
発電機を始動、
松の木までケーブルを引いて、
伐採をする事にした。
太い松の木足にあたると、
ヤバイ事になるので、
安全靴を履いて完全防備、
根元から切り倒すと、
田んぼの方に倒れそうなので、
脚立の上に乗って、
張り出した枝を切断、
左右の大きな枝を全て切断、
これで回りの田んぼや、
フェンスを壊すことか無くなったので、
根元から切断。
太い幹重くて動かないので、
短く切断して移動しやすくした。
松食い虫に食べられたようだが、
木は堅く切断に時間が掛かった。
1時間余りの伐採作業、
30度越だったので、
汗びっしょり、
久しぶりに大汗をかいた。