先日連休明けの7日、

5000キロ走行していたので、

ハイエースのオイル交換に行ったが、

行きつけの修理工場、

長期休みで8日まで連休とのことで、

昨日オイル交換がやっとできた。

 

 

オイル交換したハイエース、

トレーラーを連結して、

金曜日に単独釣行を計画していたが、

トレーラーの燈火類チェックをすると、

車幅灯がぼんやりとした明り、

接触が悪いのかと、

ハイエースのコンセントを掃除、

車幅灯は明るさが回復した。

方向指示器を点灯さすと、

ブレーキランプが方向指示器と一緒に、

点いたり消えたり、

配線がショウトしている様だ。

 

 

前回の釣行時トレーラーの灯火類、

何ら問題は無かった。

考えられるのは、

連結を外している間に雨が降り、

プラグが雨で濡れたことが原因と思った。

前の船より大きくなって、

トレーラーも長い物に交換したので、

トレーラーの先端が軒ぎりぎり、

雨が降るとトレーラーの先端が濡れる。

シートを掛けていなったので、

ぶら下がっていたプラグに、

水が入っていたようだ。

濡れてプラグの中でショウトして、

方向指示器のケーブルと、

ブレーキランプが通電しているので、

乾かさないと釣に出かけられず、

今回の釣行は断念した。

コンプレッサー出動で、

水分を吹き飛ばし乾燥しようと、

ハイエースのコンセントと、

プラグに圧縮空気を噴射、

ハイエースのコンセントから、

白い粉がでてきた。

コンセントからは水がにじみ出る。

長時間圧縮空気を噴射して、

なんとか水を乾かした。

 

 

トレーラーを連結灯火類は、

正常に回復した。

雨が降っても問題ないよう、

シートを掛けて保管する事にした。

 

 

夕方からモミの水温20度より25度にアップ、

温度を上げると急激に、

膨らんでくるので、

今日はモミとにらめっこ、

32度まで上げれば一気に芽が出る、

芽が出る寸前で止める微妙な温度管理、

今日はモミから目が離せない。