今月末は田植えの時期になり、

叔父さんの家から預かって居る、

田んぼの回りが、

石垣で固い草の茎だけが残り、

普通の草刈り機では、

固くて切れ無いので、

草刈りのプロから教えて貰った、

1本刃の草刈り刃、

これを軽トラに乗せて出動。

 

 

固く木の枝のようになった草、

ナタ刃でポンポンと切っていく、

固い物も抜群の切れ味、

 

 

黄色いプラスチックが、

切った草の茎を集める、

草刈り機に着装すると、

仕事がはかどる。

 

 

1本刃の草刈りは、

石に当たると大変、

勢いよく飛んで来る。

フェースガードは欠かせない、

石を飛ばすと大怪我になる。

石が飛んで足に当たるので、

ローブ草刈り機を使用するとき、

着装するメッシュのガートも欠かせない、

飛んだ石をメッシュガードで防御、

すねに石が当たらず済んだ。

 

 

昼から雨になったので、

外の仕事は終了、

餌釣をしているとき、

えさ箱を置く場所が無かったので、

DIYで作ることにした。

鉄板を曲げビス穴を空け、

錆びないようラッカーで塗装。

 

 

100円ショップで買ってきた、

プラスチックの箱に鉄板をビス留め、

餌箱置きを作った。

 

 

オキアミの砂糖漬け、

小さなタッパーは2個入る、

2種類の餌が置けるサイズにした。

 

 

椅子を右に回して釣をするので、

運転席の横に取付け、

毎回外して洗えるよう、

取り付けは100円ショップのクランプ、

簡単に取り付け取り外しができる。

 

 

手元にオキアミ餌が置けるので、

釣の手返しが早くなる。

膝の上に置いて、

オキアミを落としてばらまく事もなくなる。

これでレンコ鯛釣釣果が上がりそうだ。