大和魂 | 恐悦至極に存じ奉り候

恐悦至極に存じ奉り候

鈍感な人たちは、血が流れなければ狼狽しない。
が、血の流れたときは、悲劇は終わってしまったあとなのである。
by三島由紀夫

 

 

昨日…

安倍晋三の涙雨は豪雨となった。

 

 

 

 

和と秩序が破壊され、崩壊していく日本。

日本を守るべき保守政党・自民党の議員らにもう国士はほとんどいない。

 

 

メディアや教育現場と同じで完全にあちら側に乗っ取られた。

 

彼らが国の為、国民の為に国会議員になったのではないことが如実に現れた。

 

岸田に至っては総理大臣になることだけが夢と希望であり、総理官邸で一家一族の忘年会を開催できる特権に優越し、それがもう誇示出来た。

岸田はただその為だけに総理大臣になったような男であるから元来期待のしようもない。

 

LGBT特権法案成立で国民がどんな不利益を被ろうと彼には何の興味も無い。

学芸会で王子様をやりたいお姫様をやりたい小学生…、そのレベルの総理大臣なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けれど…

我々は2600年もの間、脈々と続く万世一系の天皇を頂く神の国…

神々の国の日本人なのだ。

 

神風は必ず吹く。

そして国賊どもには天誅がくだる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくすれば

かくなるものと知りながら

やむにやまれぬ大和魂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この彼らは党内で干され、もうこの先、自民党では活躍出来ないかも知れない…

 

でも我々日本国民は彼らの大和魂をしかと見せてもらった。

反対行動をとった侍議員は他に4人いるらしい。

 

 

 

 

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」

西郷南洲遺訓