朝にミックススムージー飲んでます | 奈良 吉野郡 川上村の秘境美容室・ ぱぁまやさん・ショートカットが得意な鍵谷いづみ(い〜さん)

奈良 吉野郡 川上村の秘境美容室・ ぱぁまやさん・ショートカットが得意な鍵谷いづみ(い〜さん)

奈良県吉野郡川上村
美容師室【ぱぁまやさん】
鍵谷いづみです
1人でしている小さなお店です
カウンセリングを大切にしています 
完全予約です




秘境の美容室『ぱぁまやさん』
奈良吉野郡川上村で
美容室をしてます

鍵谷(かぎたに)いづみ
 いーさんです






今日も元気だ!
ミックススムージがうまい!




毎朝飲んでる

ミックスジュース?
なのか
スムージーなのか?
わからない
とにかく
野菜ジュース飲んでます






そもそも、スムージーって
どんなもんなんかな?

私の世代   (立派なシニア)
スムージーとはいわず
ミックスジュースと呼ぶのよね



ググてみたところ
ちゃんと、分けられてました


[スムージーとは?]




で、
いっぽうのミックスジュース
の説明はこう!



[ミックスジュースとは?]

 大阪発祥ミックスジュースのルーツを紐解く
なぜミックスジュースは大阪で生まれ、今でも愛されているのだろう。
今回、ミックスジュース発祥の店である『千成屋珈琲』の4代目・白附氏に、そのルーツと長く愛されてきた理由を伺った。


●果物店で生まれ、喫茶店文化とともに根付く
ミックスジュースは、大阪の新世界で生まれた。昭和23年、果物店を営んでいた初代店主の恒川一郎氏が、考案したのが始まりといわれている。「完熟したフルーツはおいしいけれど、皮が傷んでしまうと売れなくてもったいない」と思っていたところ、ミックスジュースにすることを思い付き、売り出した。それが評判を呼び、人気を博すことになる。最初は、果物店の軒先で飲んでもらっていたが、昭和35年にミックスジュースをメニューとして置くことを前提に、喫茶店『千成屋珈琲』を開店。ちょうど喫茶店ブームが訪れていた時代だった。「“喫茶店といえばミックスジュース”という流れを生み、大阪で浸透していったのではないか」と白附氏はいう。
初代店主の娘さん。
初代店主の娘さん。創業当時、お店を手伝っていた時の写真。





ってことは?
毎朝飲んでるのは
ミックススムージだと!



畑の野菜
ゴーヤ  小松菜  ほうれん草
モロヘイヤ   レモン
に、今が旬のポーポーも仲間入り








豆乳  甘酒






《プロラボ》のビタミンCと
《ドテラジャパン》ミネラル






冷凍保存してる野菜や果物




身体に良さそうな
材料をみんなまとめて
ミックスジュース〜♪

 









病院や薬にたよらない
老後の為にも
健全な食生活目指して
朝のスタートにミネラルと
ミックススムージ飲んでます



10月1日  朝〜   5時31分



今日と明日は
お店の定休日です







 
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★鍵谷 いづみ
 
★奈良県吉野郡川上村東川1913