アスリートたちが靴のインソール(足底板)にこだわっているのは知っていました。
サッカー選手がシューズの中敷きを取り去って、自分に合ったインソールを挿入しているシーンをメディアで見たこともあります。
アスリートにとって、自分の足はいわば大事な大事な資本。
それに伴う自分用の靴=インソールで矯正済みの靴は
大事な大事な商売道具なのは当たり前です。
アスリートの敵は怪我ですから。
フォームや技術は練習で改善できます。
それらすべてのパフォーマンスの基本となる足。
足の形は変わらないので矯正するしかありません。
現在、吉村整形外科クリニックでは看護師、医療事務、理学療法士を募集しています。こんなにもインソールの大切さを見抜いている京都大学医学部出身の院長のもとで働いてみようという方は是非ご連絡ください。詳しくは吉村整形外科クリニックのホームページをご覧ください。お待ちしております。

