ブドウの差し入れ | 吉村整形外科クリニックのブログ

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日々の出来事を徒然なるまま書き綴っています。

クリニックの関係者から素晴らしい差し入れを頂きました。

 

なんと赤いブドウであります。

レッドグローブというんでしょうか、美しい赤の葡萄であります。

しかし甘さ加減酸っぱさ加減もちょうど良く、まさにゾロさんのいう「うまぁぁぁ」な状態なわけです。一瞬でなくなりました(笑)。
 

ブドウはもともと中近東の原産とされていて、現地の言葉で「ブーダウ」が中国に伝わり「プータオ」つまり「葡萄」になり日本にもその言葉で伝わったと言われています。

また挿し木が一番よく育つんだそうです。

 

つまりブドウの枝を土にぶっ刺しておくわけですね(笑)。

 

分からんもんですねえ。

 

素人はブドウを食べた後の種を植えておいたらまたブドウできるんちゃうか、と思いますよね。
 

吉村整形外科クリニックはこのようなスタッフのがあって成り立っております。

 現在、吉村整形外科クリニックでは理学療法士・医療事務・看護師を募集しています。こんなにもレッドなブドウが好きな京大医学部出身の院長のもとで働いてみようという方は是非ご連絡ください。詳しくは吉村整形外科クリニックのホームページをご覧ください。お待ちしております。