吉村整形外科クリニックでは積極的に漢方薬も治療薬として取りいれています。
西洋薬もとても良いのですけれど、工学部に行っていた私からすると西洋薬はデジタルな薬なのですね。
各々の薬にポーンポーンと効く症状と量と部位が決まっていて、そのスペクトルがそれぞれ違う。
でも症状って個人差、体格差もあるし個人でも時間差、季節差もあるのです。症状が混じっていることもあるし・・・。
つまり症状はアナログなわけです。
現在、吉村整形外科クリニックでは看護師を募集しています。こんなにも漢方薬に興味を持っている京都大学医学部出身の院長のもとで働いてみようという方は是非ご連絡ください。詳しくは吉村整形外科クリニックのホームページをご覧ください。お待ちしております。
