自由民主党 福岡県第十選挙区支部長 吉村はるかのブログ
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2025-05-19 1875年に国産初のセメントの製造に成功したことの記念日

本日5月19日㈪『子供に夢を!若者に希望を!年長者には安心を!』実現を目指して、各地を回らせていただきまして、様々なご意見を頂戴することもできました。

本日は『セメントの日』でもあります。1875年に国産初のセメントの製造に成功したことを記念して制定されたとのことです。

北九州市小倉南区で4期福岡県会議員を務めさせていただいた立場でもありますので、セメントを扱う関係の皆様とは政治家になる前からご縁をいただいております。

業界の皆様と意見交換をさせていただくことも多いのですが、政府に対する要望としてやはり多いのは、物価高によるコストの高騰に対する対応策の策定や、将来への不安を少しでも払拭することによる後の世代に仕事を伝え残せる環境の構築といった、目の前の緊急的な課題を解決しながら、安定した未来への道筋作りについてのご意見です。

政権与党である自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、本日も『日本一の草の根運動』を展開しながら、一人一人の皆様のお声を聴きながら、その不安を少しでも解消いただくための貢献をさせていいただくため、日々の活動をこれからも全力で取り組んで参ります。

 

2025-05-18 松山政司参議院議員の北九州事務所開き

本日5月18日㈰、政権与党自民党福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、『日本一の草の根運動』を展開させていただきました。

本日は、我が党の執行部の役職の一つである参議員自由民主党幹事長を務める松山政司参議院議員の北九州事務所の事務所開きが行われました。

7月に予定されている参議員選挙において福岡選挙区は定数3で実施されます。自公連立政権としては、定数3のうち2の確保は絶対に必要な状況です。

そのために党執行部の一員である松山政司先生が引き続き国会で活躍できる環境を作り上げることは自民党として必ず果たさせねばならない目標となります。

私も同自民党の支部長を責務を担う一員として、自公連立政権がこれからも安定した政権のなかで、国民の生活を守り、日本の未来へ道筋を作り出せるよう、全力で日々の役割を全うして参ります。

 

2025-05-17 よく『政治家の仕事って何』と聞かれることがあります。

本日5月17日㈯、昨日に続き『子供に夢を!若者に希望を!年長者に安心を!』との訴えを普段通り各地で展開させてもらいました。

1985年(昭和60年)の同日、男女雇用機会均等法が成立しました。男女の雇用機会及び待遇に関する差別を禁止することを中心に、職場環境における男女の対等な関係を実現させることが法律上で義務付けられました。今でこそ当たり前のことですが、それも法律に基づいて初めて実現できる方向性になった一つの例です。

よく『政治家の仕事って何』と聞かれることがありますが、同法のように、法律の制定によって理想の社会実現に近づく道筋を作るのも大切な役割の一つです。

本日は、その法律について関係する国会議員松山まさじ先生の事務所開きもありました。政権与党自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、『日本一の草の根運動』を通じて、我が国が理想の社会に向かえるよう、そのために責任として与えらえた役目を、これからも日々全力で果たして参ります。

2025-05-16 北九州市への企業誘致が難航、公共事業が滞っていることの実感のお声

本日も、沢山の方々とお会いが出来ましたこと、御礼を申し上げます!

団体の会や、大学の同窓会に出席をさせていただきました!昨日同様、本日も北九州市への企業誘致が難航していることへの心配のお声や、公共事業が滞っていることの実感についてのお声が聞こえてきたところです。

日本中が先行きの見えない中ではありますが、将来についての光を感じることの出来るよう、地域の声を実現するためにも走り回る決意を新たにしたところです!これからも日本一の草の根運動を行なっていきます!ご指導よろしくお願い申し上げます!

 

 

 

2025-05-15 北九州市の人口:前年比8231人減(5月)の現実に立ち向かう

5月15日㈭『日本一の草の根運動』を本日も展開させてもらいました。

街頭立ちや、地域周りをしている最中、北九州における日産の電池工場の建設の断念や、米価の高騰について等、政治や社会に対する不信のお声を多くお聞きしたところです。

北九州市の人口は5月においても、前年比8231人減となっております。若い方々が北九州市から出ていく理由の一つは、雇用の少なさにもあります。北九州の魅力を高め、企業の誘致を増やしていくことは喫緊の課題です。

また、国民が生活に不安を感じていることをしっかりと受け止めて、米価高騰にも価格抑制等の対策が必要です。世界情勢が不安定な中ではありますが、北九州を若い方々が希望を持って住める町にするためにも、国民の生活を守るためにも、くまなく地域を周り、お声実現のために努力してまいります!

国や地域の皆様が安心して生活できる環境を整えていくために、政権与党自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、『生活を守る!』とのキャッチフレーズの実現を果たせるよう、『子供に夢を!若者に希望を!年長者に安心を!』しっかりと訴えながら、日々の支部長として与えらえた役割を果たして参ります

2025-05-14 日本国憲法改正の手続きを定める『国民投票法』が成立の日(2007年)

本日5月14日㈬、『日本一の草の根運動』を展開させてもらいました。

2007年の同日には日本国憲法改正の手続きを定める『国民投票法』が成立しました。

憲法96条には改正のための憲法上の要件は定められていますが、具体的な手続きの方法、とくに国民投票についてはそれまで定めがありませんでした。同法の成立により、憲法改正に関する国民の承認にかかる投票を国民が直接行えるようになりました。

自主憲法制定を立党の精神とする自民党としては、憲法の改正は国家国民に対する約束として必ず果たさなければなりません。一方で、トランプ関税による世界経済の混乱、国内での米価を中心とした物価の高騰など、目の前の解決すべき課題も山積されている状況です。

永年取り組んできた約束も必ず実現するものとして取り組みながら、新しいキャッチフレーズでもある国民の皆様の『生活を守る!』活動も全力で取り組んで参ります。

政権与党自民党の福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、これからも『子供に夢を!若者に希望を!年長者に安心を!』を実現するために、日々の活動に全力で取り組んで参ります。

 

2025-05-13 日本初のPFI方式の刑務所・美祢社会復帰促進センター開所の日(2007年)

本日5月13日㈫、自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、各地の行事にも参加させていただきながら、様々なご意見やお考えをお聴きすることができました。

2007年(平成19年)の同日には、日本初のPFI方式による刑務所・美祢社会復帰促進センターが山口県美祢市で開所されました。PFI方式とは、従来の公共が直接施設を整備することなく、民間資金を利用して民間に施設整備と公共サービスを委ねる手法です。

同刑務所の開所当時は、『刑務所を民間運営するのは危険すぎるでは』と危惧する言葉もあったようですが、民間が担っている部分は、あくまで施設全体の整備や受付業務など民間委託でも危険性のない業務です。

当時、企業誘致に苦労されてた美祢市にとっても新規事業とすることができましたし、当時社会問題化していた刑務所の過剰収容の一つの解決策にも繋がりました。

PFI方式は今では全国の数多くの公共団体で採用されている方式です。しかし、その事業形態によっては向き不向きがあるかと思います。私自身、福岡県議会自民党の政策の担当として経験がありますが、政策や制度を導入する際にはその事業に合っているのかや、将来に向けての視野についても視野に入れながら議論することが大切だと考えます。

国会では消費税の取り扱いを中心とした様々な政策議論が行われています。『生活を守る』と皆様にお声掛けしている立場としては、もちろん今の生活環境を整えさせていただくことが第一の使命であります。しかしながら、政治家の責任には5年、10年、場合によっては100年後の未来のことまで考えることまで責任として含まれております。

政権与党自民党の支部長として、生活を守るために最優先に取り組むべきことは何か、そのために選んだ手段が、5年、10年といった時間のなかで皆様の生活を守ることに繋がるのか、『日本一の草の根運動』を展開するなかで、有権者や市民の皆様のお声を一つ一つお聴きしながら答えを見つけて参りたく、そのためにも日々の活動を今後とも全力で続けて参ります。

 

 

 

2025-05-12 物価高、とくに米価の高騰のご相談をお聞きする機会が増えております。

本日5月12日(月)、大型連休の週も経過して少しずつ日常が戻ってきたころですが、季節が良いこともあり、連日スポーツ大会を中心に『日本一の草の根運動』を展開させていただきました。

自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として各地を回らせていたただきましたが、いろいろなご意見をお聞きする中で、やはり物価高、とくに米価の高騰に関する相談をお聞きする機会が増えております。

国会では、その対策として、消費税の引き下げの議論がありました。

本日も、地域の方々や団体の皆様から多くのアイディアをいただいたところです。

改めて『生活を守る』とのキャッチフレーズも掲げさせていただいてる立場として大変参考となるご意見でした。

これからも政権与党自民党の支部長として、皆様のお声を国政にお届けするため、日々の活動を全力で続けて参ります。

 

2025-05-11 本日は母の日

昨日は、川端総務会長の政経セミナーが盛会の中行われておりました!写真の通り、中田先生がゲストとして出席され、ご講演をされたところです。

門司と北九州を盛り上げるためにも、経験を重ね仕事のできる県議が必要です!門司への大学誘致を始めとして、川端県議は大きな仕事の実現を目指しています!私共々川端県議をよろしくお願い申し上げます!

また、本日5月11日㈰も、自民党衆院福岡10区(門司区、小倉北区、小倉南区)支部長として、各地で『日本一の草の根運動』を展開させてもらいました。

本日は母の日となります。また1891年には大津事件が起きた日でもあります。琵琶湖を遊覧した(後のロシア皇帝)皇太子のニコライ2世が、滋賀県の大津市にて警護にあたっていた同県警の巡査から斬りつけられた事件が起きた日でもあります。

同事件から130年以上経った今でも、我が国も含めて世界中でテロ事件が続いております。暴力では決して問題や課題は解決しないということを、これからも全ての人々が連携して訴えていかなければなりません。

我が国を含めた世界中に平和が訪れるように、これからも『子供に夢を!若者に希望を!高齢者に安心を!』全力で訴えを続けて参ります。

 

 

2025-05-10 これからも誠実に、真面目に、日本一の草の根運動を続けてまいります。

本日も日本一の草の根運動を展開させていただきました!

ご批判いただくこともある自民党ではありますが、誰よりも地域のお声をお聞かせいただき、一つ一つそのお声を実現することが出来れば、政治への信頼を取り戻すことが出来ると信じております。

これからも誠実に、真面目に、日本一の草の根運動を続けてまいります。ご指導よろしくお願い申し上げます。

 

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