ギプスの中に履く靴下みたいなやつと、かかとの当たるところをソフトに守るガーゼみたいなのを

これにしてみたら、いきなり足が楽になった。竹布のありがたみがよくわかる!

 

 

最近このタイプの写真以外撮れてないなあ、動けないからあたりまえなんだけど。看護される日々よ。きっと人生の最後に思い出すと、骨折の痛みを入れても幸せだったっていちばん思う光景なんだろうな。

 

ちょうどよくプリミさんの遠隔個人宇宙マッサージの知らせが宇宙タイミングでTwitterにやってきたので、よし!と思って久しぶりに受けたんだけれど、やはりすごくよかった。遠隔って果たしてどうなんだろうと思っていたけれど、急になにかに包まれるような、じわじわっとくる気のせいじゃないなにかを感じた。病院に行くも空間自体が楽しくなりいい感じだった。

きっと治りも早いはず!宇宙マッサージそして宇宙タイミングってほんとうにあるんだなとプリミさんと接しているといつも思う。あんな説得力のある人物はいない。

沖縄の暮らしが楽しそうでほんとうによかった。歌もいい。

 

佐藤さんもCS60と共にかけつけてくれました。痛かった〜!!!!!見えてるのはCS60ではなく、叩く用のボールです。びっくりでもありがたくて泣けましたえーん

 

 

私の小説に「どんぐり姉妹」というのがあるんだけれど、そしてこの文庫の中の写真ではとお〜く小さく安藤サクラちゃんたち姉妹が出てくれているんだけれど、それもさすが鈴木親くんの写真、すっごくすてきなんだけれど。

 

 

ただ、もしこれを映画にするなら間違いなくこちらのおふたりの見た目だな、と思う。こわいくらいしっくりくる。「キッチン」の雄一が千葉雄大さんでしょう!と同じくらい、私の頭の中でしっくりきてる。

書いたものに合ってる人たちがあとから出てくる現象、まだまだ追求したいものだ。

 

 

さてさて、14歳くらいからずっと応援しているひなのちゃんの新しい本が出た。

よくぞ貫いたな、としみじみ思う。心のきれいなほうがいつだって勝ち。ほんと〜うにたいへんだったんだろうな、と切なく思う。ご両親との悲しい話なんて涙なくして読めない。そしてご主人へのiPhoneインタビューはゲラゲラ笑ってしまった。

巻末ではなぜかよっすん(四角大輔くん)と対談してる。オーガニック感が近いからか、人生の貫き方が近いからか。

そういえばよっすんも最近赤ちゃんが生まれて最高に幸せそうだった。いい感じキラキラやしの木

 

 

これはもはや絶版なんだけれど、この本もすごかった。凄みとしかいいようがない。考え方とかインテリアとか、なにもかもが。でも、新しい本を読んで振り返ってみると、ほんとうにつらいなかで前向きに作った本なんだなということがよくわかる。彼女の才能は芸能界には収まりきれないんだな。

彼女の名言「先のことは考えない、そのときの自分が絶対なんとかしてくれる、それを信じてる」というのをよく思い出す。役立つ名言だった。とにかく生きることにいっしょうけんめいな人、もがいている人、夢見ている人は、名言をいっぱいくりだすものだ。

 

 

酒の飲めない外食なんてオレには必要ない!←どうせ歩けなくて出かけられないから負け惜しみ。

家で飲んだり、魚を干してみたり、辺銀さんが送ってくれたパイナップルやパパイヤを暴れぐいしたりしながら肥満と戦うGWです。

みなさんも、こうとなったらふだんできないのんびり感のあることをたくさんして、心身を健康にしてくださいね生ビールバナナ