水を飲め、いやお湯だ、酢だ、はちみつだ、逆立ちだ、うつ伏せだ、仰向けだ、花を飾れ、いや飾るな、踊れ歌え、いや自粛だ!などなど心も忙しい今日この頃、信じるべきは自分だけでやす!

 

私の場合、なにに小さく(あくまで小さく)支えられているかしみじみ考えてみた。他にもつどいろいろあるが、数年間にわたって家から切らしてないものってなんだろう?という感じ。

定例のアレを言うと、これはあくまで私の個人的な感想でやす!それに私は鍼に通ってその診断で漢方薬も飲んでるからなあ。そしてCS60でつど怪しいところを常にケアしている。ロルフィングや各種マッサージも受けてる。柑橘とバナナも常備。

体が弱いから、そういうものにちょいちょい助けられているんじゃよ。

 

ナカムラ酵素。特に「カイカ」が私には最強。でもこれを多めに飲んで止められない場合は(コロナもかもな)インフルエンザのときだけだった、私の場合。

へそ玉。効能にはうたってないが、長年試していていちばんの効能は、「変な場所に行くと必ずなくす」ということであった。ここの社長は実にのんきな人で、たまに「体温を上げて免疫力をアップできる」とか「ばななさん、無料でブログで宣伝してください」などと言い切っていてドキドキするが、それはさておきいい商品だと思う。へその形(引きつれている方向)を見て内臓の健康状態がわかるというのはあながちうそではない。親とつながっていた最後の場所である。ある意味アキレスのかかとのような場所なのだ。だから整えることには意味があると思っている。

淹れたてのコーヒーで、風邪がいきなり良くなるということがなんどもあった。コーラで治るというのと同じ、カフェイン効果ではないかと自分では思っている。

ひもトレ。こんなに露骨に効くなんておかしいとさえ思う。

乳酸菌。あやしくなると「やさしいキムチ」を取り寄せる。ほんとうに怪しくなるとORTの乳酸菌を買う。

プロフィーラ。怪しいときに1個なめる。あっというまにイガイガが消える。高いからケチケチと。

朝鮮人参。韓国でこれの試供品をなめたら急に全身ポカポカになったことがありびっくりした。練ってあるやつをいざというときだけちょっとだけ舐める。超小さなさじの頭くらいの分量で充分。寒気があるときはお湯で割る。2年くらいもつからびっくりする。韓国のスーパーに行くと牛肉の塊がいっぱいしかも安く売っていて驚く。牛とキムチと朝鮮人参が彼らのパワーの源だなと思う。

同じく風邪のひきはなに強烈な辛さのピビン麺を食べると治ることがあるが、一か八かだ。

カモミールとエリクシノールをがんがん飲んで爆睡というのも効果的。

今この売り切れ時期に教えたくないけどどうせ次の出荷は6月だから書いちゃう(笑)、ダチョウ抗体マスク。作ってる人たちのまじめさが伝わってきて、世に出てすぐからずっと愛用してる。

 

こういうものって(アマビエの絵とかもきっと)、妖精みたいなもの。その力はとっても小さい。でもそのときどきに勘をつかって摂ると意味があると思うのです。ただし、上記のものはあくまで私の体にしっくりきただけ。そしていっぺんにやっても毎日やっても意味がない。今はこれかな?と思う勘が大切。

みなさまも、ご自身用にカスタマイズされた妖精と共に、健やかな日々を…照れ

いや〜、家にいれるって最高に楽しいな、飲食店も空いてるし!

なんて言ってる場合ではなく、用心しながらも心明るく過ごしましょう。脅かすわけではなくて病気よりもいっそう恐ろしいのはそこから派生してくる経済の問題ですよね。これから自分がどうやって身をたてていくのか、私も真剣に考えます!おやつを食べながら、ここぞとばかり取り寄せたコロナビールを飲んで、でも真剣に…!

小さい頃からずっと変わらない夢として、「映像研には手を出すな!」の人たちみたいに生きたい。エロくなく、オタクで、ひたすら何かを追いかけて。