1年に1回くらいは兄貴に会いに行かなくちゃということで、ヌガラでの日々。今回はいつになくたまたまお客さんが少ないタイミングで、じゅんちゃんやララちゃんも私たちにタイミングを合わせていてくれたので、すごくのんびりできた。
ちびっ子連れのご家族もいてやたらにかわいく、フレンチブルも2匹いたし。
兄貴ってほんとうになんでもできてあらゆる知識も豊富、アイディアにあふれていて知れば知るほどすごい人だ。図面も書けるし、世界の情勢や経済についても詳しく、常にちょっとづつ事業がアップデートされている。あと、土地を含め何かを遊ばせておくことをしない。
兄貴の考えに触れると細かいことより広い視野でまず見るようにと、考えが広がる。
兄貴の家では、自分の人生では出会いようかない、ここでしか知り合えない人(元自A隊の人とかさ)もたくさんいる。
兄貴の秘書ひろちゃんの完璧な気配り。
ララちゃんの空気を読まずぐいぐい行く力。
わざわざ見送りに来てくれた上に、バイクで村を出るまで先導してくれたじゅんちゃんの後ろ姿が光の中でキラキラしている光景は一生忘れない美しさだった。

兄貴ラブラブ
宿の外には牛たち。ずっとカウベルが鳴っている。
腹を見せっぱなし。
ララちゃん。行動力の塊。
チビはテーブルの下にひそんでいる。
サテ、おいしすぎた。
バナナの茎のスープ。ウコンたっぷり。
ひろちゃん。優秀、超美人。メガネ萌え。
じゅんちゃん、ありがとう。ドライバーさんまでじゅんちゃんを本気でバリ人だと思ってました。

その後私たちはお気に入りの海辺のホテルでランチをして、


憧れのアマンダリへ。