3月31日
旅のエッセイ、この音声バージョンのオレのキャラと朗読のキャラの違いときたら、もう、ゲラゲラ笑うレベルだ。いや、すばらしい朗読なんですよ。ほんとうに。
鈴木親くんの写真がすごくいいので、ぜひのぞいてみてください。
THE NORTH FACEを扱うGOLDWINのサイトです。
依頼があったとき、「あ、このあいだ名入れ注文をしました」と担当の方に言ったら、「ええ、存じてます。トレパンにヒャッハー!って入れたやつですよね」と言われてほんとうに恥ずかしかった。
朗読といえば、「ゴロウデラックス」もついに終わってしまった。出ておいてほんとうによかった。
完全に酔ってる江口寿史先生(いっしょにカラオケに行った、一生忘れない)が完璧な吾郎さんを描いたのもすてきだったし、沢木耕太郎先生の清々しいかっこよさといつのまにかインタビューに持ち込む技がすごすぎて、これは取材が成功するはずだと心から納得した。沢木先生とはいちどかなりこみいった内容のやりとりをしたことがあるのだが、考えられないくらい達筆のお手紙をいただき、惚れた。目の前にいる人が出た映画に「傑作じゃなかったけれどね」って言えるなんてもうほんとうにしびれる。さらっと。
最後の最後までなんていい番組!と思う。人って顔が全てですね。やっぱり。顔にみんな出てしまう。
PDさん、よく見てください!マルちゃんはベロが下に出てませんから!
ミュゲさん、ささや先生の絵と、あの施設のご夫婦のお話がすばらしすぎて。
憩いちゃんさん、なんとこの蓮根、普通に焼いて食べることができます。
ochaさん、ものすごく深そうなテーマですよね…!
よしのり、っていうか今からそっちからハガキ出しとけば4月に受け取り間に合うんじゃね?
そのスタバにあなたたちがいることで、幸せになっている人がいっぱいいると思います。
kuromaruさん、家族って、そもそも、一族のDNAを強くするために本能がわざわざ内容を散らすんじゃない?
そえじまさん、餃子、すっごくおいしかった。生を買えてうらやましい。でも、あの「自分で包むセット」はほんとうに存在がむだなんじゃ?と思いました。それとも自分で包んだ方がいい理由がこの世にはちゃんとあるの?
yukiさん‼️5個って、少なすぎます。もっと食べて〜
鼻水風呂さん、私もそう思ってました!
なおさん、いらないやくらいに思ってると、ちょうどいいのかもですね。あと孤独!というのと、1人でも楽しくできるってのもまた違いますよね。
コメント欄、本気で審査待ちを私も含めて考えれば、個別に対応できるようになっているみたいなんだけれど、ちょっと明日試みてみるかな。全員にはお返事できないけれど。そしてそれぞれはのぞきあって仲良くあってほしいなあ。
油がなじんでくるにつれて、だんだんあじねフライパンの餃子鍋の使い方がわかってきた。これはもう、ほんとうに一生使える。餃子がおいしくて冷めないって、それだけでもう最高のことに思える。
そえじまさんが教えてくれた点心点の餃子はとてもおいしかった。にんにくが思い切って入ってるバージョンのほうがやはり古典的おいしさ。九州の餃子にはゆず胡椒が合う。そえじまさん、ありがとう!
水餃子もいい
慣れてきた
いい感じ
こちらは満開
うちの前の道にはゾンビのように、川での昼花見→冷え切って下北で二次会の人々が流れています。たまにゲロとか吐きながら!
たった1週間しか見ることのできない桜ちゃんと、いい時間を過ごしましょう。北の方たちと国外の方たちはどうか写真など見て春を感じてくださいね。ゲロは感じないでくださいね。お食事時にごめんなさいね、おほほ。
よい日曜日と、よい1週間の始まりを