3月2日
すごくトラトラしいかわいい写真が撮れてしまった。
昼は余ったソーセージでまたも弥太郎さんのレシピで「ソーセージケチャップ和え」を作り、息子と食べた。炒めじゃないところがミソ。幸せな味。はちみつとウスターソースとケチャップで作る、和えソースが大切!
PDさん、その使い方、確かに便利ですね!でもあの部分にカニが書いてあるのがちょっと下がりますね…!
ミュゲさん、いい出会いだったんだと思います。確かに透けてきたら肉大切、ありますよね。
rokkaさん、たいくつでも病気じゃない方がいいですよ。きっと!これから本調子が出てきますよ。
ソチミルコさん、だめです、みんなでいっしょに作ってました…!
みなさん、歯のレントゲンはここ10年の恐ろしい記録ですからね。今回は虫歯なしですから治療もなしでしたからね〜!
検見川のシタールが大きな改装をして仮店舗営業をしていたが、来週からついにオープン。
プレオープニングのパーティに出かけていった。
新しいタンドリー窯や、待合室や、きれいな内装や、動きやすくなった店内。おじょうさんたちも揃ってお手伝いしていた。
今日は立食だと思いむちゃくちゃインドっぽいかっこうをしていった(抱えられるバナナの葉っぱのバッグまで持っていった)のだが、なんと着席であった。
着席用の料理を作るのはきっと大変なことであろうに、しっかり手がかかっていて、申し訳ないほどだった。
全てが変わらずおいしく、ていねいに調理されていて、インドと日本のすばらしさの融合という感じ。なによりもお客さんに健康でいてもらいたいという温かい気持ちと、実際に銅のカップ(殺菌力があるとインドではよく言われる)にイオン化した良い水を給していたり、なかなか採れない蜂蜜やタマリンドをふんだんに使い、米や肉も全て採算度外視で良い材料を使っているので、それがちゃんとお客さんたちに伝わっているのだと思う。
有名な人や地位のある人に決して失礼はしないのだが、一般のお客さんを決しておろそかにせず区別せず、平等に並んで、同じようにゆっくり味わってもらうという気持ちもいつも感じる。ほんとうにいいお店だと思う。増田さんたちの長年の夢が結実している。こういう人たちに出会うと、「仕事とはあくまで他者を幸せにするためにこそ自分が汗をかくものだ」という気持ちに立ちもどれる。
ちえちゃん本体に「ばけたん」をかざしたら真っ青のきれいな天使色だが、体からちょっと離すと毎回赤の点滅でピーピーいう。守られている&私が霊だったらちえちゃんの近くで話を聞いてもらおうと思うから、すっごい説得力。「ばけたん」まだまだあなどりがたし!そしてちえちゃん、さすが!ますます尊敬した
今週は弥太郎さんと各国料理に満ちた週であった‼️
みなさんはいかがでしたか?まだ春もはじめですね。おばけに近寄られたりしりぞけたり、よい日曜日を…!