穴八幡と天使たち

１月２０日

そうなんです、PDさん。決して落ちない黒なんです。今日も奴らのちびっ子たちと戦いました。なるべく殺さない自分を甘いと思いながら…。

今日読んだ本によるとですが、もうすぐだいたい１日が１８時間くらいの感覚になるとのこと。それじゃあ、しょうがないか、なにもできなくても…！その１８時間のあいだにガス漏れに気づいたなら、上等です！

土鍋はなんでもかんでも高温に耐えるわけではなく、そう作られている型があるみたいです。揚げ物はどれでもご法度ですって。

いやあ、アメリカとこんまりさんの組み合わせはもう、おいしすぎです！よくぞ思いついた！と思いましたね。

シャチハタの蓋とボンベの蓋…ひそかに消えているそういうアイテムがまだまだある気がしますね。

私は動物が死ぬといちいち「もう一生飼わない」って泣くんですけど、もし死んだ子と自分が幸せに暮らしていたなら、この生涯でもう１匹（むりして大勢飼ったりはできないけど）、また幸せに暮らせる子がいるといないでは動物界にとって大きな違いだなと思って、またいっしょに暮らすことをいつも選択します。

ochaさん、りんごもほんとうにおいしくて汁を真剣に飲むと思いますよ！なんですかね、あのキムチは。信じられないです。

「ラ・セーヌの星」と「イノサン」は世界観が真逆だと思いますが、楽しいです。ベルサイユ宮殿、行ったことがありますが、似た感じのキラキラした部屋や古い鏡や大理石が続き、私の場合ですが、若干飽きてきました。あそこで暮らすのは、ムリ！

きのこさん、ずっと読んで下さってありがとうございます

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暖かいから並ぶのが楽なんじゃ、ときゅうきょ穴八幡に行き、そしてその読みは当たり、去年の列の半分くらいだった。しかし寒いからやっぱりトイレに行きたくなり、声をかけてくださった読者の方にトイレを教えてもらった。かわいくて優しくて天使のような人たちだった。ありがとう！トイレに急いでたので、あまり会話もせず、お使いだてだけしちゃってごめんね！おかげさまでトイレは１００円有料になる直前で、無料で清潔に入れました。

そしてちょっとだけロケッティーダに寄って、ミポリンやミントンさんに会ったり、たこ焼きを食べたり。耳が聞こえないと味覚もすごく鈍るんだけど、彼のたこ焼きはちゃんと味がはっきりしていて嬉しかった。

そこでも読者の方に会い、いつも持って歩いてますとおっしゃった本２冊にサインをさせていただいた。重いのに！ほんとうに、ありがたかった。いちごもおすそわけしていただきました。